先月の終わり頃かな?
海の中道海浜公園に行ってきたよ
キレイな芝生、晴れ渡る青空、目前に広がる海、優雅に浮かぶ大きな船……
そんな所に来ちまったら、オッサンであろうがペットであろうが、男は皆、わんぱく坊主になっちまうもんさ
着いた早々、無意味にママのサンダルに草を指しまくるパパ。
その草を、無意味に食いちぎる俺様。
木によじ登って、無意味にセミをキャッチ&リリースするチンパ……じゃなくて、パパ。
落ちていたヤシの木の皮を、ジャーキーのように、無意味にむさぼり食い引き裂く俺様。
男のロマンに いちいち意味なんか求めるもんじゃないぜぃ ベイベ~
ママ
「まったく…男の子達は元気だなぁ
」
ママは、女らしくマット上で、体育座りしながら、呆れ顔で、わんぱく俺様達を、ひたすら見守る
ママ
「お~い!そろそろ お弁当にしよう
」
さすがはママ!
グッドタイミングじゃん!
しかも超美味しそう!
ワカメ入りの だし巻き卵の真ん中には、明太子が入っている懲りよう……いつの間に 腕上げたな
俺様も、この瞬間 人間になって お弁当食べたいぜぃ
パパ
「うわ~~
美味しそう
」
パパは、さらにテンション上がっちゃって
「いただきます」言うのも忘れて、美味しそうに お弁当パクついてる……
ママが爆睡中に、朝 パパ自身が作った お弁当
海の中道海浜公園に行ってきたよ

キレイな芝生、晴れ渡る青空、目前に広がる海、優雅に浮かぶ大きな船……
そんな所に来ちまったら、オッサンであろうがペットであろうが、男は皆、わんぱく坊主になっちまうもんさ

着いた早々、無意味にママのサンダルに草を指しまくるパパ。
その草を、無意味に食いちぎる俺様。
木によじ登って、無意味にセミをキャッチ&リリースするチンパ……じゃなくて、パパ。
落ちていたヤシの木の皮を、ジャーキーのように、無意味にむさぼり食い引き裂く俺様。
男のロマンに いちいち意味なんか求めるもんじゃないぜぃ ベイベ~

ママ
「まったく…男の子達は元気だなぁ

ママは、女らしくマット上で、体育座りしながら、呆れ顔で、わんぱく俺様達を、ひたすら見守る

ママ
「お~い!そろそろ お弁当にしよう

さすがはママ!
グッドタイミングじゃん!
しかも超美味しそう!
ワカメ入りの だし巻き卵の真ん中には、明太子が入っている懲りよう……いつの間に 腕上げたな

俺様も、この瞬間 人間になって お弁当食べたいぜぃ

パパ
「うわ~~


パパは、さらにテンション上がっちゃって

ママが爆睡中に、朝 パパ自身が作った お弁当
