こんにちは！まちゃこです
一時保護解除から1か月が経ちました
この一か月について、報告と記録をしていきたいと思います
子どもの様子
●「お母さんだーい好き。好きぃ」継続中＆拍車がかかりまとわりついてくる。ずっと話しかけられる。キス、ハグされまくっている＆キス、ハグしている。
●「お母さん可愛い」「お母さんお料理天才」「お母さん家事上手」「すごーい」など毎日言う褒め上手（母も褒めてのびる）
●家の中のかってが分かり、自由に家の中で生活中
●保育園通園。楽しんでいる様子。
●一時保護解除前にかかったアレルギー性の咳、鼻の症状が（波があったが）治まってきた（通院１回/漢方薬など処方）
●一時保護解除の日から数日間、朝起きると解毒のように目、鼻、口から鼻、目やに（老廃物）を大量に出し、顔とベッドが大変なことになっていた
●初めの頃は一時保護所での事を聞いても口止めされているのか、なかなか話してくれなかった
●家の掃除や、文字/数字/英語/知育/時計の勉強を「やりたい」と言ってやるようになった
●私のマッサージを「やりたい」といって、背中や腰、足を踏んでくれるようになった
●一時保護所で出会ったお友達の話をしたり真似ををして、私を笑わせる
●寝る前に一緒に、次の日の準備/ストレッチ/ヨガ/絵本の読み聞かせ/星を見る/「愛してるよ。可愛いね。いい子だね。おやすみ。」と言われるのが楽しみになっている
●朝は「おはようのハグ」からはじまる
●面白い事をして大笑いしながら過ごしている（ひょうきん）
●泣いてる悪い子どもが大好きな「なまはげ（鬼）」が嫌い
●サンタさんからのプレゼントはプラレールのレール2本とイチゴのゼリーとデーツ希望（笑）
●「一時保護所」より「家」が好き
●今まで自分でやっていた事なのに「でも、だって、無理無理できない」と突然言いはじめるようになった（教育中）
●お風呂が大好き
●顔つき、体つきが明らかに変わった
●帰宅して2週間で1㎏体重が増えた
母（私）の様子
●子どもが帰って来たことで安心する
●子どもの養育に対して、私に主導権が戻り安心する
●子どもとハグして、幸せホルモンセロトニンが放出される
●子どもが帰ってきて家事育児の負担が増えストレスがかかる
●蓄膿症になる（通院２回/イチゴサイズの膿3つが出る）
●土日祝日は24時間保育状態。保育士でも過酷。
●早寝早起き
●ストレスがなくなるように工夫し始める
●すぐ子ども優先にしたり、頑張り過ぎるので、意識的に気を付ける
この一か月で動いた事（2022.11)
●横浜市議と今回の事など直接会って話した（市議の娘さんも私と同じ経路をたどっていた）
●横浜市議に「横浜市の子育て環境の改善の提案・要望」「里親制度の７つの問題点」を提出
●保育園以外で子どもを預けられる制度２つに申し込み
●保育園に土曜保育の利用申請提出（保育士の確保次第で利用開始）
●児童相談所担当者（男女２名）と自宅面談（子どもが帰って来てからの様子などを話す）
●子育てサポーターが見つかる
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