本日、10月末日で子どもの一時保護の解除が決定したと、児童相談所担当職員から連絡がありました飛び出すハート

 

ただ、サポートが少なすぎて、子どもが帰って来てから私がまた倒れる可能性が高いので、経過報告を続けていきたいと思います。これは児童相談所の策略なのでしょうか

 

 

  前回からの続き

 

 

母子自宅泊まり交流1泊/1回目&慣らし保育(10月中旬)

 

母子自宅泊まり交流1泊/2回目&慣らし保育(10月中旬)

 

母子自宅泊まり交流2泊/3回目&慣らし保育(10月後半)

 

※この間、担当職員に今のままではサポートが少なすぎてまた倒れるのが目に見えている事、保護解除と同時にサポートを早急に手配してほしいことを2度伝えています。

 

  主治医に連絡

 

医者に言われた通り電話で、「サポートが足りなく休みがない事、過密スケジュールで病気が悪化している事、エンパス体質で普通の人よりも疲れやすく消耗しやすい事、追加でサポートを提供する旨、児童相談所に伝えてほしい事、このままでは倒れることが目に見えていること」を申し出ました。が主治医は電話での対応はできないので(片道1時間かけて)病院に来るように指示されました。

診察料が欲しかったのでしょう。(電話で事足りる内容でした。)

そして信じられないような言葉を言い放たれました。

 

「言っていることがよく分からない。ひとり親家庭は休みなく働くのが当然なので、サポートは不要」といわれたのです。(つづ●メンタルクリニック院長)そして泣いている私を前に「他の病院に行ってください」と言われました。そしてエンパス体質の説明時には鼻で笑いながら、医学では取り扱っていないなどと否定的でした。セカンドオピニオンも禁止されています。心療内科医による差別/偏見、パワハラと心の暴力です。

 

この後、当然のように診療室を自ら先に出ていき、私は別室にて看護師にカウンセリングをしてもらいましたが、彼女の方がよっぽど良い仕事をしました。とりあえず怒りと悲しみがおさまり、転院をすることにしました。正直、初診の時点で開口一番から失礼な言動があった中、カウンセリング等の利用目的で、我慢しながら通っていた病院だったので、ちょうど良い機会になったかと思います。

人生の転換期には、それまでの縁が切れやすいものですウインク

 

児童相談所を利用するには、引き続き医者の診断や通院が必要なので、今度は口コミの良いところに行ってみたいと思います爆  笑

 

  一時保護解除決定&今回の件についての謝罪

 

担当職員と役席者から、玄関先で一時保護解除決定の報告と今回の件についての謝罪を受けました。

担当職員(男性)は誠実なタイプで、誰よりも適切で良いサポートをしてくれましたが、集団組織による犯行のため、担当者である彼が謝罪することになりました。変な話です。

 

 

  今後の予定

 

 

子どもの帰宅(10月末)

 

新しい心療内科での受診(11月前半)

 

 

以上ですおやすみ

 

一時保護解除後の生活がどうなっていくのかが、楽しみです音譜

 

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