児童相談所とのやりとりの経緯⑦

こんにちは！まちゃこです

今日は『児童相談所とのやりとりの経緯⑦』の報告と記録をしていきます

児相窓口に担当職員宛てに、書類を提出してきました

児相内でシェアされるはずです。

・前任担当者（女性Tさん）の引継ぎの修正が多数、隠蔽があったこと

・前任担当者に子どもの薬を漢方にしてほしいと伝えていたが、薬を飲ませ続けていたことが判明したこと

・私の希望を無視して、担当役席者（女性Hさん）から児童養護施設入所の誘導があったこと

・心のケア相談室係長（女性Oさん）からの心の暴力

・内部で陰湿な女性職員達が結託し始めた動きが見えた事

・担当役席者の様子がおかしく信頼できない事（「自宅で一人で倒れないように」「癌にならないと里親制度は利用できない」など意味深な言葉や不穏な態度etc)

・担当役席者（女性Hさん）が部下の担当者（男性）をコントロールしているのが見えた事

・担当役席者が私のプライベートに踏み入り、生活をコントロールしようとした事（自由を規制しようとしたこと）

・母と妹も頼れなくなった事

・母に親戚とコンタクトを取ることを断絶されている事

・プライバシーの問題があるため、児相内病院の利用を促していたにもかかわらず、その後も約1年間、外部病院を利用していたことが判明した事（2022.10.11に判明）

・虐待での保護でもないに関わらず、保護期間１年、児童養護の観点からしても長期間、親から隔離するという異常事態が発生している事。

・この期に及んで保護期間をまだ延長する気配があったこと（2022.10.11)

これらの事が重なったので、もう動くことにしました。

①前担当者の引継ぎ資料を、私が自ら訂正＆追加した、正規の引継ぎ資料

②前担当者に2022年2月に提出した文書（ブログ内掲載）

③里親制度の７つの問題点

④地方公務員法の冊子

①修正箇所多数と隠蔽があったため

②以前の問題をもみ消した上で、責任放棄、偉そうに邪魔し始めたり、嫌がらせがあったため

③里親制度の問題点の中に、児相改革・子育て支援改革していくための重要事項が多数あったため

④公務員が公務員法を順守していないため

※提出書類の重要箇所にはマーカー、付箋補足付きで強調しました。

今後、一切の悪事を封印する事、児相が健全に機能する事、子育て支援の質の改善と拡充が目的です

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