閉館15分前の図書館でおもむろに手に取って『どうせ無料だし』って借りて来たこの本
素晴らしい。
なんというか、コラムみたいな物が間にいくつかあるんだけど、面白いの。
作る事への気持ちとか、卑屈だけど前向きにって必死なところとか、自分と似てるってなんとなく思ったの。
この本買おう。
光浦靖子先生とお呼びしよう。
他にも著書あるかな？
なんだか本当に可愛らしい女性だなと、嬉しくなったよ。
うん。
お仕事はもう少ししたら行こうと思うの。
スタッフさんに駄目って言われたら帰る。
iPhoneからのお薬でふわふわしてると色んな事が素敵に見える気がしてきたよ投稿