今回は右大腿で一回照射の症例をご紹介します。

 

 

 

 

タトゥーではもちろん色の濃さがありますので、

ぼかしなど、うすく入っている部分は一回でほとんど目立たなくなります。

濃い部分になると数回の照射が必要となりますが、

それでも一回でかなり効果が現れていることがご覧頂けると思います。

 

 

現在年間550症例突破記念として、

無料照射キャンペーンを開催中です。

 

今までタトゥー除去が気になっていたけれど迷っていた方は、

ぜひこの機会にお問い合わせ下さい。

 

【タトゥーの症例について】

タトゥーの症例は、途中経過のものです。

皮膚の性状により、完全に消えて、

入れる前の状態には戻らない場合もあります。

創傷治癒過程(傷が治ろうとする過程)

において炎症反応は必須であるために、

その結果多少の萎縮化や

瘢痕化を伴いますが、

程度によって適切な

処置や薬の処方をさせて頂きます。


照射後は一時的な色素沈着が起こります。

また、照射回数を重ねると

色素脱失が起こる可能性があります。