背中の広範囲のタトゥー症例をご紹介します。
わずか2回でほとんど消え、
患者様も予想以上の速さで驚かれておりました。
タトゥー除去では、複数部位に入ってる患者様の中には、
例えば最初は指だけを試しに照射してみて、
反応がよかったら背中の広範囲部分の照射を始める、
といった方もいらっしゃいます。
当院では、年間500という圧倒的なピコレーザーの症例数と、
形成外科専門医による切除や植皮といった手術も対応しております。
そして何より1番大切なのは、患者様の状況や環境にあった、
施術をご案内するということです。
患者様それぞれ抱えている問題は異なります。
「じゃあレーザーすればいいよね」ではなく、
しっかり適応があるかどうかという部分も含めてお話させて頂いております。
カウンセリングは無料ですので、
タトゥー除去でお悩みの方はぜひ一度お気軽にご来院下さい。
【タトゥーの症例について】
タトゥーの症例は、途中経過のものです。
皮膚の性状により、完全に消えて、
入れる前の状態には戻らない場合もあります。
創傷治癒過程(傷が治ろうとする過程)
において炎症反応は必須であるために、
その結果多少の萎縮化や
瘢痕化を伴いますが、
程度によって適切な
処置や薬の処方をさせて頂きます。
照射後は一時的な色素沈着が起こります。
また、照射回数を重ねると
色素脱失が起こる可能性があります。
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大阪雅-miyabi-美容外科
http://www.osaka-miyabi.com/tatoo/
TEL:0120-299-939