左上腕のタトゥーの症例をご紹介します。
上腕は人からよく見られる場所ということもあるので、
オペだと傷跡が気になる、ということで
上腕にしっかり入っている患者様は多くご来院されています。
最近ではカバーメイクで一時的にタトゥーを隠すことがあるそうですが、
それもやっぱり薄い方が楽なようです。
【タトゥーの症例について】
タトゥーの症例は、途中経過のものです。
皮膚の性状により、完全に消えて、
入れる前の状態には戻らない場合もあります。
創傷治癒過程(傷が治ろうとする過程)
において炎症反応は必須であるために、
その結果多少の萎縮化や
瘢痕化を伴いますが、
程度によって適切な
処置や薬の処方をさせて頂きます。
照射後は一時的な色素沈着が起こります。
また、照射回数を重ねると
色素脱失が起こる可能性があります。
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大阪雅-miyabi-美容外科
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