右腕のタトゥーの症例を紹介致します。
回数を重ねる毎にうすくなっていっているのがわかります。
上記画像では3回照射後までですが、
現在4回照射後までありますので、
わかりやすく照射前と現在の状態を並べてみます。
だいたい半年程で、だいぶ薄くなっているのがお分かり頂けるかと思います。
今回ご紹介したタトゥーの症例は、腕の広範囲となっていますが、
腕や脚といった平面ではなく曲面の場合、
レーザーの距離を基本的には変えずに、その上で距離を調整するなどして照射する技術が必要となってきます。
ただ照射するだけではなく、細かい技術や感覚が重要です。
当院も症例がかなり増え、遠方の患者様であったり、
広範囲にタトゥーがはいっている患者様も多く来院頂いております。
タトゥー、刺青除去をお考えの方はぜひ一度、
大阪雅-miyabi-美容外科の無料カウンセリングへお越しください。
【タトゥーの症例について】
タトゥーの症例は、途中経過のものです。
皮膚の性状により、完全に消えて、
入れる前の状態には戻らない場合もあります。
創傷治癒過程(傷が治ろうとする過程)
において炎症反応は必須であるために、
その結果多少の萎縮化や
瘢痕化を伴いますが、
程度によって適切な
処置や薬の処方をさせて頂きます。
照射後は一時的な色素沈着が起こります。
また、照射回数を重ねると
色素脱失が起こる可能性があります。
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大阪雅-miyabi-美容外科
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