【ウエスト引き締め専門】
パーソナルトレーナーの
神谷明子です。


怖い話をしますよ。


わたしのお客様で
もう長いこと
毎週きちんと運動しに来てくださっている方が
突然とあるご病気になり手術をされて
しばらくお休みされました。

入院はしなかったものの
術後2週間は自宅で安静生活だったそうです。

約1ヶ月後
トレーニングを再開、
ご病気の話やその後の経過などお聞きして
お久しぶりだったのもあってその日はおしゃべりに花が咲き、
運動は様子をみながら徐々にね、と
ほんの少し。
呼吸の練習と、エクササイズ数種
時間にして10分程度
にとどめました。

その3日後に
そのお客様からきたLINEがこちらです。






こ、



こわいよーーーーーーー!!!!



(伝わりますか?)




もう何年もトレーニング続けている方が

二週間の安静生活で『このザマ』です。

(言葉が悪い、すみません)


ご本人も、

あんな少しのトレーニングで筋肉痛になるとは思ってもみなかったし

筋肉痛になってみるまで

まさかこんなに筋肉が衰えているとは気づかなかったそう。



ご病気のための安静は

しなくてはいけないこと。

大切なこと。


でも


元気な体にとっての安静(寝てるだけの時間)は

筋肉にとっては、毒。


としか

言いようがありません。




もし今あなたが

なにも運動していないとしたら


それはゼロではなく

昨日のあなたから少しマイナス

になっています。


それも、

自分では気づかないほど

すこーしずつ。



怖いよーー!


そしてつらいよ。




正直なお話、

わたしも産後、

初の育児にてんてこまいで

まったく運動していませんでした。


ゼロじゃなく、マイナスだった。

産後の体は、勝手に元には戻らなかった。



つらいですなぁ。






やらなきゃマイナス


でも逆に


ちょっとでもやれば、必ずプラス!




なにからやればよいかわからない人は

わたしが

いっちばん簡単なやつから教えますので

よかったらご相談くださいね!




かみや



【ウエスト引き締め専門】パーソナルトレーニング

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