日中は大抵机にむかってるPの膝上で
じっとしているちゅらですが
今日はびゅんびゅん飛び回り
さっきから隣り部屋で一時間近く?
外を眺めながら
呟き@オンステージ
「かわいいっ」「豆ちゃん」「いまるちゃん」「ちゅらちゃん」「ちゅら~ぁ」「いってらっしゃい」「いっしょに行こ!」「ばいばーい」「ばいばい、できた」「ぺちゃぺちゃぺちゃ」「ピッチピッチチャップチャップ」「ちゅらちゅらちゅらちゅら 」「 けきょ」「ふっふっふっ」「んふふ」「ちゅっ」
ちゅらちゃん、どした?(笑)
まあ、こういう好奇心というか、積極性というか、ご機嫌なのは何よりですが
ひとつ不思議なこと発見
ほとんど語彙が出尽くしている中で
「ピーナツ食べる」「りんりん食べたねぇ」「チョーダイ」「おぶちょうだい」「寝んねする」「お帰り」「おトイレ」は言わない
下のことばは、情況をかなりわきまえてるということ?
だとしたら、なんかだかすごいぞ、
ちゅらちゃん!
なんてちゅらにかこつけて現実逃避ばかりしてないで仕事しましょ
オマケ
昨夜現れた怪獣
あむあむ・ちゅぱちゅぱ
指の白いものはちゅらのヨダレ
いたくはないよ~(笑)