申年の今年も残すところ2か月
来年は酉年ですね~
猿山はどこの動物園も飽きることがない
外見上の個体差、いろいろなしぐさから想像される性格
タテ社会の掟や家族の絆
Pは岩合光昭さんの「スノーモンキー」が大好きです
あれこれ勝手に想像しながら観察
きれいな目をしてるね~
こちら妙に色っぽいマンドリル
仲良しキツネザル兄弟
金網で仕切られたバードサンクチュアリは中・大型の水鳥が中心
異種同居だっていたって平和
奥 シュバシコウ
中左 ショウジョウトキ
中右 シロトキ
手前左 ムギワラトキ
手前右 ショウジョウトキ
・・・・・・かな?
このシュバシコウ?はかなり羽を切ってますね。
木の高い枝に上って高みの見物をしている子(シロトキ)も
この子(シュバシコウ)ははじめ、池の向こう側、
私たちから10メートルくらい離れた奥にいたんだけど、
鳥たちに向かって話しかけてたら
ちょっとずつ近づいてきました
かわいいね~美人だね~って
言ってたらポーズもキメっ
顔の角度はこれでいい?きれいに撮ってね~
ずっと鳥に声をかけているおばさん二人組
道行く人たちにはどう思われたでしょうか
でもね、ちゅらと一緒にいて思うんだけど
鳥のコミュニケーション、声かけは大事。
好意を感じ取ってくれたんだと思います(思いたい)
キバタンのキキちゃん(同じケージ内にララちゃんもいます)
キキちゃんはおしゃべりも上手だし(キキちゃん、コンニチワ!)
近寄ってきて掻いて~って、頭も下げる
甘えたちゃんゆえの毛引きかな?
柵には手が届きませんが、できることなら撫でてあげたい
ララちゃんはとってもキレイなキバタンでダンスが上手と
書いてありました。でも近寄ってはこなかった~
ふれあいコーナーの本土ふくろう
夏に某公園にいた子だ!!
あと、ふれあいコーナーにアケボノインコや、
小型のインコ類もいたけど
とりあえずそこに居る、という様子の展示でした
でもその印象は、私たちがふれあいコーナーを訪れたのが
閉園間際だったせいもあるかもしれません