

今回はZepp名古屋のレポ、覚書きで~す
Zepp 名古屋
名古屋駅からあおなみ線利用の場合、新幹線北口をでてコンコースを右(名古屋駅太閤通口方面)。右手にJRハイウェイバスのターミナルつつ、あおなみ線駅へ。乗換時間は最低5分くらいかな。1駅、ささしまライブ駅下車、徒歩5分。
あおなみ線名古屋駅
徒歩の場合、新幹線北口をでてコンコースを左(名古屋駅桜道口)へ。コンコース、結構広い、長い!桜道口をでたら右へひたすら直進。近鉄・名鉄名古屋駅、ヤマダ電気をすぎて、道路と鉄道の高架がぶつかるところで右折、高架をくぐるとすぐ、目的地裏手。徒歩15分強。
多分楽器運搬用の車両ですね。
それにしてもデーハーな(笑)
一度みたらわすれないナンバーだった
これはライブによって違うのでしょうが、開演19時、施設の外での物販は16時開始のところ、17時すぎについたら販売はしていたけど、もう列は〆切られていて買えず(入場後、中で買えた)。開場の18時まで中途半端に時間をもてあましちゃった。物販をみたければ早くいって並びのコンビニ、ファミレスかエンターテイメント施設で時間を潰すか、不要なら入場ぎりぎりに行けばよいようです。
屋外のコインロッカー(300円、両替機あり。私が使用したのはパンパンのデイバックがぎりぎり入る大きさ)に荷物をいれて、17時半ごろからゆるゆる列に並ぶ。が、いちいち人に「何番ですか~?」と聞いたり聞かれたりしたくなければ、ほんとに開場直前にいって自分の番号がよばれるころに滑りこむのは全然問題なし。もし寒い時期なら直前にコートをロッカーにいれればいいんだな、と思いました。
10番台ずつ区切って入場、ドリンク(500円必須)の引き替えも物販も、別に混んでいるようすもなく、スムーズ。整理券NO、1400番台まで発行されていたようですが、私は900番台前半。はじめから前方は諦めていましたが、背はあまり高くないので、せっかく遠征までして、この番号で見れるのかな?とちょっと心配。けど、あえて、1階後方の一段高いところにあるバーから2列目をゲットしたら、そこそこよく見えた♪8倍のオペラグラスも持参していたので、上半身と表情はOK。ただ、足下は観客にかくれちゃってるからステップがみえないのは残念。そこまでみたければ、頑張って前へいくか、2階席しかないですね(Pはとりあえず顔と腕がみれれば幸せだけど)。
そういえば、事前の情報収集でもみかけましたが、とんでもない厚底靴を履いている女性もちらほら。小田和正さんの横アリの時は、となりの女性、クッキーのつめ合わせのカンらしきお立ち台を持参してました。いやはや、先達の知恵、参考になりますね(爆)
とはいえ目の前にもっと背の高い人がいればアウトですから、身長よりもどこに陣取るかが要点のようでした。整理券番号も超前方はともかく、100番、200番単位の違いなら、自力で良い場所開拓もできそう。条件はそんなにかわらないんじゃないかな?
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歓喜と興奮の2時間半は略
空調が良くきいてたので、ひんやりする時もあったくらいだけど、
途中で倒れた観客の方がおひとりいらっしゃいました。
それもZeppでは想定内の出来事のよう。
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アンコールがおわったのは21時40分ごろ。ロッカーの混雑と新幹線が心配だったので、ダッシュで外へ。余韻に浸る間もなく小走りで名古屋駅へむかいます。名古屋駅のお土産屋さんで、前のお客さんに非常に不手際な対応をしている店員さんに待たされてイライラしつつも、上り最終の1本前、22:02分ののぞみに間にあいました。
内心では泊まりも覚悟していて、ホテルの見当もつけていたのですが、ちゅらのこともあるし、日帰りできてよかった。ちなみに関東方面の夜行バスは主要2社とも満席。夜行バスならアンコールも充分楽しめ、日帰り可能だから早めにとればよかったな~。
またもや食いっぱぐれた魅惑の名古屋飯は次回の楽しみにのこして、夕飯は新幹線の中でみそまんじゅう。
帰宅当夜と翌日朝とで、名古屋到着後すぐにゲットしておいた8ケいり赤福を一人で食べきりましたが、なにか?
これでZepp 名古屋のレポは終わりです。
ぴこちゅうと同じく、参戦に不安を抱えた初心者のみなさんの参考になれば幸いで~す♪
次はいつかな?次回も絶対参戦