ちょっと前のことになりますが、
Ｐ実家にそれはそれはカワイイ、
楽しいお客様がいらっしゃいました。
Ｍちゃんのポメ友、たれれんさんとお嬢さんのグレ子さん、
そしておキャンな黒ポメママのモカちゃんとその息子、
人にもワンコにも超超フレンドリーなヤマトくん
ちょうどちゅらと実家にいたぴこちゅう、
ポメブロ界のアイドルに会えるなんて、夢みたい
なななななのに・・・・・・・
信じられないくらい活発な母息子
（マメタがヘタレ過ぎるのか
）
その常時運動会のような動きについていけず、
写真がないっ
いえね、写真は撮ったんですよ。でもみんなブレブレ（笑）
でもね・・・・・・・
残念がるのはまだ早い、実は隠し玉があるのです(￣∇￣+)
じゃ～ん
たれれん家の ラディパパ（後ろ）と愛娘のゆずちゃん（前）
ラガマフィンという種だそうです。
ぴこちゅう、にゃんこの愛らしさと、気ままさと、
賢さにノックアウト(*´Д｀)=з
窓の桟に差し入れた手がツボ
ゆずちゃんには最初、ちょっと遠巻きにされちゃったけど、
最後にはなれてくれた（諦めてくれた？）のか、
なでなでさせてくれました。
垂れた手に心をくすぐられ
フワフワな尻尾とピンクの鼻にメロメロ
罪作りなくらい、美人過ぎるよ、ゆずちゃん。
追い回してごめんね～、懲りずにまた来てね！
一方、悠々自適なラディパパ。
スフィンクスのような威厳
あら、案外お茶目なところもあるのネ
ラディパパは家中のドアの前でこちらを振り返っては
上目遣いに 「このドア開けるにゃ」と言うのです。
好奇心旺盛なのか、この家の隅々まで点検するのが、
父親の務めと思っているのか。
ゆったり堂々と歩くあなたの雄姿に惚れました。
ぴこちゅう、あなたの言うことなら何でも聞いちゃいます(///∇//)
とまあ、にゃんこと生活したことのないＰにとっては
（物心つく前、家にシャム猫がいたことと、
破れた障子の記憶はあるんだけどね）
感激と驚きと興奮に満ちた夢のようなひとときでした。
たれれん家の皆様、
お疲れのところお立ち寄りいただき
ありがとうございました！
またぜひ、ゆっくり遊びにいらして下さいね！！
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ところで・・・・・
その頃ちゅらはどうしてたかって？
| 壁 |д･)
同じリビングのケージの中で過ごしていたちゅら。
もちろん、ケガのないよう覆いを掛け、
常時気をつけておりました。
ゆずちゃんはたまに見上げてたけど、
ラディパパは全然関心なかったみたい。
ちゅらもおびえる風でもありませんでした。
ただ、ちょっと切なかったのは
出窓でこちらの様子をうかがっていたちゅらちゃん、
時折遠慮がちに歌う声も、お喋りする声も、
いつもとは全然違う、蚊のなくような声なのです(ﾟΩﾟ;)
この日の主役は自分でないことがわかってたのかな？
ごめんね、ちゅらちゃん、気を遣わせて（苦笑）