ケーブ・モック
ダンジョン抜けてたらイベント
虫のモンスターが大量に森に引き上げて行きました
そこでカロルに頭上げんなよ、と優しいお兄さんなユーリさん…お母さんみたいだ(笑)
んで
ドンが来ました
んで、魔物が引き上げた訳を説明して…
てかドンかっけー!
そういうことは胸に秘めとくもんだ…とか!←カロル先生が武勇伝語ろうとした時の台詞です
そしてドンに見付からない様に隠れてたのに見付かっちゃったおっさん(笑)
迷惑掛けて無いだろうなと訊かれ
<FONT COLOR=red>迷惑ってなによ?ここの魔物大人しくさせるねにがんばったのよ、主に俺が</FONT>
とか抜かすおっさん(笑)
そしてカロルがおっさんが
天を射る矢(アルトスク)の一員なの!?とびっくり
そんなことお構い無しにイチャつくドンとおっさん←違
剣の柄で多分心臓辺りをつついたか叩いたかしたんだと思います
おっさんがかなり焦って
じいさんそれ反則!と云ってました(笑)
そしてその後のスキットでユーリさんが
見たところドンと親しいみたいだ、と嫉妬を←違
結構重要なポストなのでは?と予想←愛人愛人(笑)←だから違
あ、スキットスキップしちゃった(爆)
続きはスキットプレイヤーで見ますか…
タイトルはどこまでも胡散臭いレイヴン、でした(笑)
さて、セーブして朝の子供劇場だー