男子校に女子が男子に成りすまして苦難を乗り越えます。

どちらが、頑張ったでしょうか?

>>>私は、トキメキ☆成均館スキャンダルが勝

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【作品紹介】

『トキメキ☆成均館スキャンダル』は、2010年韓国KBSで放送。原作はチョン・ウングォル氏の小説『成均館儒生たちの日々』。
あらすじ
幼い頃、父を亡くしたキム・ユニは、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して科挙試験の代筆でお金を稼ごうとする。試験当日、ユニは代筆の依頼人と間違え、イ・ソンジュンに声をかけてしまう。ユニは、ソンジュンに摘まみ出されそうになるが、母と弟のためにも見逃して欲しいと懇願し、なんとか大事を逃れる。ソンジュンはユニの才能に気づき、無理矢理科挙試験を受けさせる。そして自分がユニに代理受験を依頼したと正祖に明かした。激怒する正祖によって、ユニとソンジュンは罰として成均館(ソンギュンガン)に入学し寄宿舎で暮らす事になる。女であることがバレたら厳罰に処されてしまうが、家族の為にも、ユニは男としての生活を始める事を決心した。
主要登場人物
キム・ユニ:パク・ミニョン
男装の儒生。別名は大物(テムル)。21歳。
南人一門の父と死別後、家族を養うために、男装して科挙試験の代筆を始めようとするが、ひょんな事から、男として成均館に入学する破目になる。幼い頃から、向学心が強く、勉強家。聡明で、特に文才に恵まれている。何事にも物怖じしない性格で、対立する党派をまとめるだけの魅力を持つ。本貫はドラマでは金海金氏、小説では安東金氏。

【感想】

 

「キム室長はいったい、なぜ?」のパク・ミニョンさんと「ヴィンチェンツォ」のソン・ギュンギさんが出演されていたので鑑賞しました。ラブコメ好きなのでとても満足出来ました。

男子校の中に女生徒が男子生徒になりすまして色々な苦難を乗り越えるという有り得ない話です。

ミニョンさん、私生活でトラブってるようですが、心配です。

 

 

 

【作品紹介】

『アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜』は、集英社の漫画雑誌『YOU』で連載していたアキヤマ香氏の漫画原作のドラマ。2011年4月24日から7月3日までテレビ朝日系列で放送。武井咲は、本作がテレビ朝日の連続ドラマ初出演であると同時に連続ドラマ初主演。キャッチコピーは、「男だらけの工業高校―クラスに女子は、ワタシだけ!?」「ここは自分の居場所じゃない。そう感じているすべての人へ。」
あらすじ
志望していた女子高に落ちた吉野直は、補欠合格した県立明日香工業高校(通称・アスコー)に進学する。新入生148人中、女子はわずか3人、しかもクラスに女子は直だけだった。理想とかけ離れた環境に戸惑い、直は周りを見下し反発していたが、やがて仲間たちとの友情や恋を通して自分の居場所を見つけ、前向きに生きていく。
登場人物
吉野 直 - 武井咲

本作の主人公。マークシートの記入ミスにより、憧れていたお嬢様学校・一女の受験に失敗。中学浪人を嫌がった孫娘のために冨士男が勧めた、明日香工業高校(通称:アスコー)の補欠入試を受け、渋々入学した。出席番号は24番。当初は自分は本来ここにいるべき人間ではないと思い、クラスメートたちを見下すような態度を取女子1人という環境に耐えられず、普通科のある横浜永鈴高校への転入を考えていたが、様々な問題にぶつかる中で徐々にアスコーの学校生活に馴染んでいく。横浜永鈴高校の転入試験に合格し、1学期いっぱいでの転入が決まっていたが、結局転入を取りやめる。好きな料理は冨士男の作るタコのムニエル。好きなコンビニのお菓子は黒かりんとう。2年生は機械科を専攻。有人・玉木・竹内・村井の四人の男性に好かれたが、ハッキリと直のことが好きだと告白したのは、玉木だけである。本人は有人が好きで、有人も最終話で直のことが好きだと告白したが、直には聞こえなかった。そして、もっと成長したら、直の所に戻ってくると語っていた。母は、直が有人と玉木の二人から好かれていることに気付いていた。

【感想】

本来なら「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス」の方がよかったのですが、「アスコーマーチ」も武井咲さんがんばっていたので印象深かったです。