【英特撮人形劇】『サンダーバード』 

 

【カッコいい乗り物:サンダーバードー2号】

2023年9月27日投稿【感想】

幼い頃よく見てました。メカのサンダーバード1号~5号はレギュラーで出撃。たぶん2号が一番活躍していたと思います。

大分にカーフェリーで行くのですが、未だに、カーフェリーが港に到着して、後部のハッチが開くとき、サンダーバードのOPが蘇り、タッタカターン、タタタタタタタターンと口ずさんでしまいます。サンダーバードではないのですが、折れるストローを見るとジャイアントロボのOPを歌います。では、また。


【カッコいい乗り物:サンダーバードー2号】


サンダーバード2号は、SF人形劇『サンダーバード』に登場する架空の超音速有人原子力輸送機(原子力推進機)。

メインパイロットは、トレーシー一家の三男バージル・トレーシー。機体色は濃緑色がベース。
作品に登場する多くのメカの中でもジェットモグラと双璧を成すほどに人気が高く、日本国内でも多くのグッズの商品化が行われた。


【作品情報】

 

『サンダーバード』は、1965年から1966年にイギリスで放送されていた人形劇による1時間枠の特撮テレビ番組。
1966年に『サンダーバード 劇場版』。

1968年に『サンダーバード6号』が劇場公開。

2004年にはアメリカ合衆国で制作された実写版映画が公開。

2015年から2020年にかけてリブート版『サンダーバード ARE GO』が放送。

21世紀が舞台。放送当時に制作された設定では西暦2065年が舞台とされており、当時のメディア展開は全てこの設定を元に記述されている。だが、映像上では第31話の中に出てきたカレンダーに2026年と記されており、1970年代から1990年代には、この2026年を基準とする「新設定」が台頭した。現在、公式の設定年代は再び西暦2065年に戻されている。