

30代半ばの朝方の尿意ったらもう、ねぇ。
いくら事前準備しても、ママのおしっこの前倒しはできませんでした。
さて話を真面目に戻しまして。
突発性湿疹も完全に落ち着いたので、まとめてみようかと。
高熱の毎日についつい突発性湿疹についてマニュアルを検索する毎日。
寝ながらポンポンじゃだめで、縦抱きだっこ1時間ほどしないと落ち着いてくれませんでした。
で、結果的に一般的な突発性湿疹のマニュアルと、今回のうちのめーちゃんとの違いを書いておきたいと思います。
◎3日くらいの高熱のあとブツブツ
→うちは5日近く高熱が続いた
◎高熱なのに食欲があり元気なことが多い
→高熱中は食欲もなく、とにかく機嫌が悪かった
◎症状は湿疹が出るまで高熱だけ
→うちは鼻水も出てたので最初は風邪かと
あと漫画の中にも描きましたが、高熱のときに近くに置いておくと便利だったもの。
①座薬
もちろん冷蔵庫に入れておいた方が良いのですが、ちょーどロールカーテンの向こう側の出窓際が新潟のGW中は雨で寒かったので、そこに寝る前に1つだけ置いておきました。
②水分
高熱のときは脱水症状になりやすいので、こまめに水分補給を。
本当はスポーツドリンク(子ども用に薄めてみたのですが)の方が吸収が良いのかもしれないのですが、めーちゃんは嫌がったので普通に麦茶をスタンバイ。
③体温計
計ったらアプリなどにメモっておくと、小児科に行くとき症状を話しやすいので便利です。
④下着の着替え
汗かいたら冷えちゃうので、着替えさせてあげた方がいいです。
とはいえ、よほど汗がひどくなければ眠ってるのを阻止してまでは替えなくてもいいかなー、と。
⑤子ども用冷えピタ
嫌がって、すぐ自分で剥がしちゃうのでうちでは活躍しませんでしたが……
小さいアイスノンをタオルに巻いて、脇の下を冷やす方法も試してみたのですが、暴れるのですぐズレてしまい、冷やす作戦は諦めました。
⑥テープタイプのおむつ
普段はもちろんパンツタイプを使っているのですが、高熱でぐったりしているときなどは寝たまま交換できるテープタイプがあると便利です。座薬も入れやすいし。
⑦タオル
先程書いた下着が替えられない状態なら、背中に入れてあげたりすると便利です。
汗拭いたりもできるし。
⑧ティッシュ
座薬入れるときとか、鼻水拭いたりとか、なにかと使えますので。
とりあえずこれだけあると便利でした。
長くなってしまってすみません。
突発性湿疹話、続きます。
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Conobie(コノビー)さんで連載はじめました
Conobie記事一覧
過去記事ですが、こちらもどうぞ
マンガにしてみた。
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