昨日の続きです。
参考記事ひいじい1



悪気が全くないあたりが、逆に困るのです。

ひいじいさんの声でちょっと目を開ける

この辺だったら、まだ寝ぼけてるので静かにあやせば、まだすぐ寝てくれる


はずなのですが、


ひいじいさんにとって
「目を(うっすらでも)開けてる」=「目が覚めてる」



「おぉっ!おかえり!まーくん!
ん?今日ばあちゃんにおんぶされてるのはめーちゃんか?
そーかそーか!」


お義母さん「ちょ……ちょっとおじいちゃん、寝てるから、起きちゃうから」


「お!目ぇ開けたなー!
おはよう!外は楽しかったか!?」


お義母さん「今寝たばっかりだから、まだ寝るから、声かけないで、おじいちゃん……」


「イイコらなー!よしよしねんねしな!イイコにねんね!ねんね!」


めーちゃん「あーうーあー」


お義母さん「(あーもう完全に起きたわ)」



ね、悪気ないでしょ?


困るでしょ。


なのでなるべく帰ってくるとき、子どもが眠ってるときはひいじいちゃんに見つからないように、そ~っと帰ってくるのですが、最近子どもが眠って帰ってくる時間が分かるようになったせいか、家の前で待ち構えていることが多いです。

困ったな~。



みなさん、こんな私のブログを楽しみにしててくださって本当にありがとうございます。

時間がかかるかもしれませんが、1つ1つもう一度ゆっくりコメント読ませていただいて、1人1人返信させていただきますね。

***

Conobie(コノビー)さんで連載はじめました
Conobie記事一覧

過去記事ですが、こちらもどうぞ
マンガにしてみた。



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