
伊勢旅行のときの夕食の写真。
前菜。

お造り。
綺麗な盛り付けの料理は芸術作品でもありますよね。

自分の分をできるだけ美しく取り分けてみましたよ。芸術の秋ですから。

天婦羅は好きなものを選べました。
(この辺りから芸術の秋じゃなくて食欲の秋になってきているかも)
しかし離れて暮らしていても、食の好みってここまで似るものなんですかね~。

私は椎茸じゃなくて伊勢鶏にしましたよ。椎茸嫌いじゃないんですがそこまで好きでもないので…

お造りや茶碗蒸しなどを食べていたら母が「そういえばいつの間にお刺身とか茶碗蒸し食べられるようになったの?」と。
ん?
昨年の旅行のときも両親と一緒に海鮮丼食べたし、その前の旅行のときも茶碗蒸し食べたし、今更なぜそんな質問?
まあ以前は刺身も茶碗蒸しも貝類も「いらない!」って頑なに食べなかったもんね。
今でも雲丹や牡蠣などや、キュウリ・トマト・茄子などの夏野菜はあんまり好きじゃないや。
食べられないことはないけれど、わざわざそれを選ぶことはしないって程度ですが。
そういえば夕食に鮑のバター焼きもあったのですが、鮑もいつもなら食べないね。
というか、もしかしたら初めて食べたかも…
( ̄▽ ̄;)
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