9月30日・・・実際には10月1日に日付が変わっていましたが、霧の命日でした。
ヒナの頃から食滞で病院にお世話になり、無事食滞を克服して大きくなってからも過剰産卵でまたまた病院のお世話になり、ほかのインコたちよりも手のかかる子でしたがとても可愛いインコでした。
2004年は雅に引き続き霧やミントも失ってとても悲しい秋だったな・・・
今は我が家には霧の妹の雫がいます。
ブリーダーさんにお願いして「どうしても霧の妹が欲しい」と譲っていただいたのが雫。
この子、霧が息を引き取ったその日に卵としてこの世に出てきた子なんです。
霧の命を引き継いで生まれてきたかのように。
霧とは正反対で、雫は病気ひとつせず、元気にすくすく育ちました。
どうか霧の分も元気に長生きしてほしいものです。
ところで・・・
最近では文房具にもインコグッズ増えましたね~。
手帳用のインコのシールを見かけたのでついつい買っちゃいました。