何とか続けている健康法 | アラフィフの日々の記録 

アラフィフの日々の記録 

50歳を過ぎた看護師です。旦那さんとは、長年別居しています。家族のことに悩みながらも、これまでの全力疾走とは違う、無理の無い、自分らしく生きる道を模索している、日々の記録です。


娘からもらったお花をドライフラワーにしてみようとぶら下げてみました。



昨日は、夜勤明けで、母の施設に行って

マジカルウォーターのお花や、おやつを届けて来ました。隣にあるのはニトリ製です。



想像していた物より小さかったです。




こちらも良いな、今度買ってみよう。



相変わらず

連休が無い日々を過ごしています。



4月の終わりに2連休があり、

お墓参りに行ってから



それ以降〜7月半ばまで連休は無いです。

去年の今頃も、同じ様なことを言っていて


更年期がぶり返したと書いてありました。



でも、去年よりも今の方が

夜勤は楽かも知れない。



記録しておくと、過去が良かったとは思わなくなります。ただ、身体のだるさは、今年の方がイマイチだと思います。



自分でも気が付きましたが

完璧主義な面があったのだと思いました。



恐らくそれは、女性だから

と言うことが大きいのかな、と思いました。


朝から精神科医の先生の動画を観ていて




男性は、自分や自分の家族の健康に無頓着、

自分の命にすら無関心な人が多い。



女性は社会的には

キャリアを積みにくく

家族病理を引き受けがち…


動画を観て、正にそうだな、と感じました。



自分だけでは無く

多くの女性が苦しんで来た、苦しんでいるのだろう。




周りに期待したり、

出口が見つからない問題をぐるぐる考えることは

一旦やめておこう、身体を休ませようと思いました。






レコルトと言う調理家電を買ってみて

コーンスープと、ミネストローネを作ってみました。コーン🌽は、缶詰ではなく、トウモロコシを茹でてから、作りました。

まだ作っていないけれど、豆乳とおからも作れるようで、おからのケーキのレシピもあり、また作ってみます。

楽で美味しくて、元気が出て来ました。


本当は、カボチャの皮も取り除くのですが、皮も一緒に入れたカボチャのポタージュ🥣すごく美味しいです。



去年もやっていたことですが、

効果があったので

青梅を買って来てヨーグルトメーカーで

フルーツビネガーを作ろうと思っています。

これから来る夏に対処出来るように

クエン酸を補充します。



小豆🫘も、

茹でこぼさずに、灰汁をすくって

鍋にいっぱい煮て

きび砂糖と黒糖、ぬちまーすを加えて

玄米餅と一緒に、

食べています。

3ヶ月くらい続けています。




はじめは、小豆を炊くのは面倒だと思っていましたが、料理動画の通りに作ったら、簡単でした。



今日の夜にまた、ヨガに行って来ます。

ヨガをする前とした後とやはり変化が実感出来ます。近くにスタジオがあったり、先生が身近にいてくれて有難い。




80歳半ばの恩師に

10年前に頂いた

本2冊を読み返したくなり、

その後、恩師に

ハガキを送ってみました。


すると、私が読み返した本の作者の

ポストカードが送られて来ました。



「前に頂いた本を読み返しました」と

一言も伝えていなかったので

とても繋がりを嬉しく思いました。


人との繋がりで

元気を回復出来ると

つくづく思います。



また会いたいな、

また伝えたいな、


と言う気持ちのおかげで

新たな行動が生まれる。



自分は、小さな幸せな出来事のおかげで

何とか成り立っていて



その小さな積み重ねで元気になれるのだから

私も出来る範囲で、人にお裾分けして行こう。



高齢の患者さん達は

目も見えにくく、

耳も聴こえ辛く

足元もふらついていて


どうしても、意欲が保てなくて

寝てしまいがちになる、

と仰っていました。


前は、そこまで想像出来なかったけれど

そうだろうな…と思います。



1ヶ月、火傷で

手が不自由なだけで

すごくもどかしく、辛く感じました。



そして、自分の先の様子を

患者さんを通して知ることが出来るのは、

有り難いことだと思いました。



「身体が元気なうちに、旅行に行った方が良いよ」と教えて頂きます。



今ある健康に感謝して

自分なりに出来る健康法を見つけて何とか続けて

過ごしています。