ライブハウスの心得 | ponchoのブログ

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日々に思いついたよしなしごとを綴っていきたいと思います。
今更ですが、Perfumeの記事がメインです。
初夏を調べるブログではありませんが、2014年の初夏は5月5日から6月5日です。よろしかったでしょうか?

かなり昔にライブハウスに言ったことはあります。

渋谷の屋根裏どか

なので、今回がある意味初めてのライブハウスデビューでした。



ここで、ライブハウスの心得と注意事項をまとめたいと思います。各所にはあがってますが(^_^)v


ライブ前

少し前について、ロッカーを確保しましょう。その時、グッズ販売がある場合は先に買って一緒にロッカーに入れられると尚良し。1回ぐらい開け閉めする覚悟が必要です。


トイレに行っておきましょう。


当日の天気を把握しましょう。入場まで外で待ちます。寒かったり、暑かったり、雨だったり、雪だったり。



ちょっとでも前に行きたい人は、持ち物は最低限(水、小銭)、服装は入場の服装(TシャツにGパンにタオル)で待つしかないです。各種ライブで色々なバックを試しました。どんなバッグも中にちょっと重いものがあると、ずれたり、チャックを開けて中の物が出てきたりします。結局カバンを抱きかかえてしまいます。どうしてもカバン必要な場合は抱きかかえやすい小さいバックワンショルダーを襷掛けで前に持つような感じが安全です。他にあるかなぁ


順番に入場して、(飲み物受け取って 私はしませんでした)場所をキープ。始まるまでひたすら待つ。




ライブ中(やや前方にいました)

最初の曲が始まると、前の方にいると、いきなり何処からか(多分サイドだと思う)人が押し寄せます。うっかりすると巻き込まれます。流れに乗りたくない人は注意して下さい。

 試しに巻き込まれましたが、一瞬ですが正面がわからなくなります。落ち着くと正面が分りアーティストの顔が見えます。(あ~ちゃんめまいするぐらい綺麗でした。)

曲中は激しく踊る人もいますが、危険じゃなければそっとしてあげましょう。※私の前にいた方は踊りに陶酔していて、前を全然見てなかったように感じでした。いろんな楽しみ方がありますね。

約2時間を越える長丁場です。アリーナー/ホール/ドームとかと違い席は無いので、本当に立ちっぱなしです。足の裏が攣りそうになります。ふくらはぎもだるくなります。



ライブ終了

ロッカーから荷物を出す。

外にでる。



所感:やはりライブハウスはアーティストまで近いです。でも近いから見えるかと言うと全部見えません。多分2F席の方が見たい人には良いと思います。私は、伸長がある方なので、余程のことがない限り見えますがそれでも見えるのは上半身です。ホットパン○は見ましたが。。でも、手を挙げられたりすると途端に見えなくなります。

思い出したら、追記していきます。



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