クロミッド + hMG150(3回)
転院先を決めたものの
タイミングの問題で、9月はラストチャンスとして慶愛で治療を受けることになりました。
先生に、もう一回頑張ってみよう、と優しく声をかけて頂いたのも理由です。
慶愛クリニックは、私は好きでした。
もっと早く転院すればよかったと思うけど。
でも、思い返しても、やはり好きでした。
だからより転院を悩んだんだけど
慶愛クリニックは妊娠した時に、診察室に入ると先生と看護師さんがそろってお祝いしてくれてます。
待合室にいると毎回「おめでとうございます!」と拍手が1回は聞こえてきます。
『いいなぁ、自分もいつかきっと必ず・・・』とずっと思っていました。
もうずっと暗い自分しか見せられていないけど、先生におめでとうと言わせて一緒に笑いたい、と思ってました。
最後の最後、奇跡をちょっとだけ信じてみようと思って治療にのぞみました
採卵結果は6個(成熟卵3個 未成熟卵3個)でした。
比較的少ない刺激でこれだけとれたというのは、自分にとっては朗報。
でも、翌日の受精ですでに2つ(期待の成熟卵)が脱落と知って、すぐ落ち込みました。
この頃は家族も私のネガモンすぎる精神にどうしたらいいもんか、となっていた時期です。
励ましてもらってもダメ。
放っておかれてもダメ。
なんてわがままな・・・
移植は無事にできました。
前回と同じ、2日目新鮮胚グレード1です。
内膜も20㎜とばっちりの状態でした。
でもやっぱり
なわけなんです。
残っていた卵も胚盤胞には遠く及ばずの結果でした。
竹原先生には、転院するとは言いませんでした。
というか、言えませんでした。
えざきは紹介状などはもう必要なさそうだったっていうのもありますが。
精神的につらいので、しばらく治療は休みます、と伝えてさよならしました。
自分には、慶愛クリニックでの治療期間は結果的にはとてもとてもつらいものとなりました。
それは結果が出なかったからです。
合う合わないがあると思います。
妊娠してお祝いしてもらっている人たちは何組もいました
病院の雰囲気はよいし、先生は気さくて優しくこちらの話をしっかり聞いてくださる方でした。
だんだん笑顔が少なくなってしまったときに、「笑うことの大切さ」を診察中にお話しして下さったり。
冗談を言って笑わせようとしてくれたり。
そんな方々の励ましがあったから、頑張って治療を続けられたと思います。
もし通おうかな、と考えている方がいたら、少しでも参考になればうれしいです。