義妹の娘ちゃん
年始生まれでそろそろ6ヶ月。
FaceTimeで話しかけるといつも笑顔なんですよね。
あんなにニコニコする赤ちゃん
久々に会った(笑)
幸せな気分にさせてくれる天使です
そんな姪っ子
指3‐4本口に入れたり
ヨダレがすごくて
すたいも
衣類も
びちょびちょ!
ニュージーランドで保育士時代
2歳児以下クラス担当だったので
このヨダレの量は見慣れているんです。
そんな経験から
歯が生えようとしていて
歯茎が痒いのかな?
と思いました。
日本の保育園勤務時代は
歯が生えてきているから機嫌が悪い
とか
歯が生えてきているから熱が出ているけど体調不良とは少し違う
とか
歯茎に塗り薬ぬる
とか
全くなかったんですよね。
今ってどうなのでしょうか?
ニュージーランドでは普通に
保護者も先生も
歯が生えかけている(teethingと言います)この時期には
赤ちゃんが熱を出しやすい
歯茎にボンジェラというものを塗ってあげることで落ち着く
ということで
市販薬の投与が普通のことになっていました。
勿論
保護者が薬名、時間、分量、サインすべて記入したフォームがなければ
先生たちも勝手に市販薬とは言え与えることはありません。
インターナショナルスクールでは
市販だろうと
医師からの投薬だろうと
先生が薬を保護者の代わりに与える
ということはありません。
(スクールによると思いますが私の経験で偉そうにモノ申しております...)
確かに
薬を飲みながら
スクール生活って
辛いですよね。
体調不良の時に仕事に行くのって大変なのと同じですね。
しかし
歯が生えるを英語で言うと
teething
になるのは
覚えやすいですね。
歯が1本だけ生えてきてもtoothingでないあたり英語って面白いですね
はがためのことはteething ringと言うのですが
日本語より英語の方が想像しやすい
と思うのは私だけでしょうか。。