『フロントライン』Amazonプライムで見ました。

コロナ初期のダイヤモンドプリンセスでのクラスター対応に当たったDMATのお話。

DMATは本来、地震等災害対応の急性期の医療活動に当たるチーム。ストーリーにも出てくるけど、感染症のプロではありません。


見たいとは思ってたんだけど、なかなかしんどい内容なのでは?と躊躇していたけど、見てみたらそんなことなく、私は見やすかった。


もちろん脚色はあるんだろうけど、実際こんな感じだったんかな、と興味深く見れました。

DMATすごいな。ほんとすごい、という表現しかない。



ただ、あと何時間で何十人を船から降ろさないといけない、大変だ、・・・でもやり遂げた、といってるのに、その辺の大変そうな場面はなかったり、映画の作りとしてはちょっと物足りない感はありました。


すみません、あと、DMAT隊長の小栗旬さんがやってる役と、現場指揮官の窪塚洋介さんがやってる役。

実際、その立場の人たちはすごく大変だったと思うけど、この作品では、そんなに大変そうに見えなかった。

厚労省役人役の松坂さんもサラリと難題を解決してたし。大変なのは現場対応医師の池松さんがやってる役だけに見えた。

家族が出てきたのも池松さんだけ。 小栗旬さんがやってる役も指輪してたから、家族エピソードあってもよさそうだけど。

つまり、登場人物の背景が弱すぎた。


題材としてはいいのに、なんか、中途半端感を感じてしまいました。(個人の感想です)