6歳自閉症スペクトラムの息子の呼び名、
決めました!🎉
「バッキーくん」にしようと思います
ちなみに彼には2歳下の妹がいますが、
彼女は「ラッキーちゃん」
にしようと思います✨
さて、渡米半年のバッキーくん、
9月からの新学年に向けて
英語の家庭教師に来てもらってます
アメリカはさすがは先進国、
ベビーシッターや家庭教師を探す
マッチングアプリが充実してます💡
我が家は
Care.com
を利用して家庭教師や
シッターを見つけました✨
ただこちらのアプリ‥
アプリ使用料が月額39.9ドル(約6000円)
もかかるのは難点です‥
相手が見つかろうと見つからなかろうと
アプリで相手にメッセージを送るためには
この金額を払う必要があります💦
ただ、マッチングしたあとは連絡先を
交換して直接やりとりすればいいので
相手が見つかったらすぐに退会できます
ちなみにこのアプリ‥
先生やシッターの検索条件に
「Special Education(特別支援)」
の項目があります💡
障害に理解のある先生だけを
探し出すことができます
先生の自己紹介文にADHDやAutism
の生徒を受けもった経験があるよ!
と書いている場合も多く、
障害のある子供を持つ身としては
ありがたいなぁと感じました
Autism(自閉症)に理解のありそうな
3名の先生にメッセージを送り、
唯一返信が来た1名の方に
英語を教えてもらうことになりました
その後、すったもんだあるわけですが
家庭教師のおばちゃん
すったもんだにも動じず
とってもあたたかくやる気があって
素晴らしい方です
「あなたたちを手助けするために
神様が私をあなた達に出会わせたのよ。
自閉症の子の学びを助けることが
私の人生の使命だと思っているの。
バッキーくんには素晴らしい知力があり
無限の可能性を感じるわ!」
みたいなことを毎回行ってくれます照
いやでもさ、
出会ったのって
神様の力じゃなくて
マッチングアプリじゃん?
‥と頭をよぎったけど
口には出さないでおきました笑
家庭教師のおばちゃんとの
すったもんだエピソードは
また徐々に書いていきたいと思います!