ごきげんよう。

なかなか更新が出来ず
はがゆい思いをしております。

mixiやtwitterでは少し
書いているのだけど
近頃は本当に、
愚痴のように
ぽろぽろ
こぼしてばかりで
本当に、ごめんなさい。

言わないつもりだったけど
書いておくね。

「解離性離人症」

たびたび
やってきては
僕を蝕んで嘲ずむ。

過呼吸、動悸、息切れ、痺れは
もう、日常茶飯事で
楽しい時間の空間でだけ
僕は救われる。

今も、
毎日を笑って過ごしてます

だけどたまにそこから
心は遠ざかってゆく

逃亡を、家出を、
また願ってしまう

どんなに可愛くしたって
振り向くのは君じゃない

すれ違う人たちが
口笛を鳴らす

どんなに可愛くしたって
君はこの町にはいない

また、
過去を褒められて
現在を嘲ずまれるなら
もう、逢いたくない

いろんなことが
押し寄せてくる

本当に、沢山の
いろんなこと。

真夜中に帰宅して
母と話すのは
幼い頃の話ばかり。

幼い頃。

2歳からの
記憶があるのも
今では少し、厄介で
だけど温めてあげたい
抱き締めていたい

14歳の、僕だって。

どんな僕も
愛してあげていたい。

そしたら
笑っていられるでせう?



* 幻想の中の少女たちへ *-2010111417120000.jpg



2年振りくらいに
お気に入りの雑貨屋さんへ行って
いつか買った
ガラスのキャンディを
またひとつ、手に入れた。

黄色と橙色の入り雑じった
なんとも不恰好なキャンディ。

もうすぐまた、
ケイタイのアドレス、変えます。

次はもう、
送らないかも。

なんて、嘘じゃないよ。



太宰治の小説だかの科白。

「死のうと思っていた。
今年の正月、よそから着物一反もらった。
お年玉としてである。
着物の布地は麻であった。
鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。
これは夏に着る着物であろう。
夏まで生きていようと思った。」


だから、
贈ろうと思った。

愛しい君へ。
僕のお姫様に。



世界って、色々だ。

今はまだまだ
去年みたいに
実行する力が足りないみたい。

だけど、
確実に目標を追うわ。


理想を抱かれるのも
期待されるのも
僕は好きじゃあないけど


僕で変わる世界には
逢ってみたいと思う。

変えてやりたいと思う。



僕の生み出すものに
何の威力もないとは
到底思えないから。

その自信だけは
失くさず握りしめていたいから。


24歳になりました。
10月27日。

たくさんの方々からの
「おめでとう」を
心から、感謝いたします。

だけど、
待っていた人からは、
貰えなかった。

それはもう、終わりを
告げられたような気がしてる。

そして最愛の
お父さんのことも。

もう終わり。
終わりにしたいから、
逢ってほしい。

もしこれを見てるなら
電話ください。

ひかるも、もう24歳です。

終わりにしようよ。
君の言葉にこの先も
囚われるのだとしたら
まっぴらごめんだわ。



目標は、3年後。
27歳の春には
大学に入学できるよう
精一杯、頑張る。

どんなことにも
立ち向かう。


大丈夫。
僕ならやれる。
ひかるならやれる。


とりあえずまずは
12月12日の舞台。
(ひとつ前の記事参照)

一瞬たりとも怠らず
精一杯、頑張る。

だから、
見に来てくれたら嬉しい。


その次は、
クリスマスだね。

クリスマス。

ガブリエルも5歳を迎えます。



めちゃくちゃ
個人的な日記になっちゃった。
って、いつもか(笑)

うん、頑張るよ。



~ この空は繋がってる ~



 
picka

c l a p *