* 幻想の中の少女たちへ *-090813_083226_ed.jpg

ちょっと遠出してきました◎


椋鳩十文学記念館とやらを見つけて
ひとりでふらふら

入口では
くまといぬの石の像が
お迎えしてくれましたー


椋鳩十て
マヤの一生と
大造じいさんと雁
くらいしか知らないのだけど
けっこうたのしめました!


すてきな遺品もたくさんで
なんか
人間性が伝わって来るようでした


椋鳩十さんの書斎も
再現してあったんだけど
すっごい
本にまみれていて
部屋中本で埋まっていて
本棚も
板が沈んじゃっていて
すごかった
びっくり


あんなにたくさんの
本を読んで過ごしてみたい





じっくり見て回ったあと
線路沿いを歩いてみました





空が青くて高くて
雲は白くおどるから
生きているということは
しあわせなことですね


これさいきん
ずっと考えていること◎


あ★

例の如く、お写真は
キャロル(フィルム一眼)で撮ったので
また後日載せますねー;)



このあと
チェコ村に行ったので
次の日記に書きます◎



それでは!



picka

c l a p *