焦る必要なんて始めから
無かったんだ、何も

何を焦っていたのか
何のために
急いできたのか

今はもうわからないんだ

きっともう
始めから
わからなかったんだ

ゆっくり歩いていかなきゃ

おだやかなこころで

いつだって空を
見ていたかったんだ

追い掛けて追い掛けて
届きやしないものに
恋い焦がれて

いつだったかなぁ

いったい

きっと僕はずっと
14歳ごっこをしている

僕に天使を教えてくれたあのひとが
14歳でいるときめたように

ぼくは
16歳でいるときめていた

あのこは21までしか
年齢を公表しなかったんだ

なんでかな

囚われた時間の中で
見つけたかったものがある

それでもそれは
見つけることに
意味があるわけじゃなかった

意味がないんだ

たいした意味なんて

そんな意味のあること





オンナノコ発信るーむについて

3人おそろいの
かぼちゃぱんつで過ごしましょ

かわいいを手に

あーてぃすてぃっくにいきましょう



やりたいこと
つくりたいものがたくさんで
おいつかないの



こころを空に



picka

c l a p *