声かけたら走って逃げられた、、、 | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

声かけをして、相手に脈がないときははっきり分かります。そして脈があるように感じられてもその後ぱったりとLINEが返ってこなくなるのはしょっちゅうです。

 

まず話していて相手に笑顔がなければきついのですぐに次へ行きましょう。

 

  • 目元、口元がピクってしている
  • 全身が固まっている
  • 女性が後ろに下がる
こういう時はすぐさま退散しましょう。
 
相手は恐怖を感じている可能性も十分にあります。
 
例えば、相手がイケイケのギャルだとまた違います。
 
俺:「すみません、すごくタイプだったので思わず声かけちゃいました」
 
女:「え、きっもー!!!!!!」
 
と言われてどこかに行ってしまう女性もいますが、こういうのはそもそも気にする必要はありません。まあその時はショックを受けるでしょうが、その後別の女性の笑顔を見れば、やっぱりストナンっていいね♪って思えます。
 
単純ですね(笑)
 
どちらかというと、明らかに全身が固まって動けなくなるタイプの女の子です。
 
「あ、これやばいな」と思ってすぐさま退散しますが、その後にダッシュしてその子が逃げているのを見ると、その子に恐怖を与えてしまったのだと分かります。
 
 
申し訳ない気持ちがないわけではありませんが、これは果たしてこちらが悪いのかと言われたら違う気がします。
 
俺たちは小学校の頃から先生に「知らない人に声を掛けられてもついていっちゃいけません!」と夏休みの前に散々言われています。
 
「知らない人に街で声を掛けられること」=「緊急事態」
 
という刷り込みの結果なのでしょうか?
 
まあ理由は分からなくても、「相手を怖がらせてしまうから、、、」という考えで声かけをためらう必要はないということです!
 
声をかけたら色んな反応が返ってきます。
最初はそれにビックリしてしまうものですが、そういうものだと知ることでまた一つ上のレベルに上がることができます!(^^)!