以前に次のような記事を書いたのですが(こちらをクリック)
次回からこれをやっていこうと思います。
話がそれますが自分の部屋には難しいプログラミングの文法書の本が
どっさりあるとお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが
実はプログラミングの文法書は今までに一度も読んだことがないのですw
ではどうやって覚えたのかと申しますと、
ただひたすら他の方が書いたプログラムを眺めゲームを作りながら覚えたのです。
これは一見邪道かもしれませんがクラスや継承などがすんなりと理解でき飽きっぽい自分にはぴったりでした。
たとえばボクシングを習いたければまずジムに通おうと思いますね。
誰もボクシングの入門書をどっさり買い込む方はあまりいないと思います。
それと同じでプログラミングの本はほとんど持っておらずすべて実践で覚えたのです。
話を戻しますとAway3D 4.0を習得したければ、またゲームを作りながら実践で覚えていけばよいのではと考えたのです。
以下のゲームはFlashPlayer9対応の自作3Dエンジンで作成したゲームですが
これを題材にFlashPlayer11でも動作するように移植するという形で
Away3D 4.0を学んでいこうと考えています。
もぐらたたきゲーム(サンプルゲームはこちら 効果音にご注意)
サイコロパズルゲーム(サンプルゲームはこちら 効果音にご注意)
ルービックキューブゲーム(サンプルゲームはこちら 効果音にご注意)