"光"のおむすび とは
これまでに食べたことのない ふわふわのおむすび
お口の中で勝手にほどける まんまるおむすび
食べると自然とほっこり笑顔になる
優しくて 暖かくて 幸せを感じる それが"光"のおむすび
光のおむすびを体にいれると軸が入り、中心軸が整います。(体幹とは別物)
こんにちは♡
塩むすび【禅】の会 認定 おむすび光師
愛知支部 田中みゆ紀 です。
2022.7.5 神食師 石川善一氏より 認定～
の言靈・音靈とともに
"光"の家族として、おむすびの結び方を伝えて頂きました
皇紀以来2600年以上もの前から、毎日欠かさず神前にお供えされてきた 水・米・塩。
その３つが、日本人にとって大切なものだから伝えられて来ています。
しかし、あまりにも身近すぎて、大切だったことにさえ氣づけなくなっていませんか。
かつて、日本の水は世界に誇れたものでした。
いつしか諸外国と同様に、安全な飲料水はお金を出して買うという時代に。。。
米は私たち日本人の"大和魂"の源でありました。
米は字のごとく"光"であり、1本軸が通った日本人の身体を作ってきたもの。
戦後、食生活は西洋化し、和食から洋食へ。
ちまたでは糖質制限などが流行し、主食を食べずおかず食い、ますます米から離れていく昨今。。。
塩はといえば、減塩減塩と強く叫ばれ、すべての塩が悪者扱い。。。
良質な塩ほど摂った方が健康になると言われるのに、多くの方がその事実さえ知らず。。。
あげくの果て、日本の成人は2人に1人が何らかの疾患を持つようなことに。。。
(詳しくお知りになりたい方は、ご自分で調べられることをおススメします。)
これからは、まずは先人から大切に伝えられてきたこの有難き想いを
素直に受け取り、元あった正常へと戻していく。
素直に 謙虚に 貴高く 誇り高き 日本人のひとりひとりとして
日本に生まれた子どもたちに繋ぎたい
子どもたちが笑って過ごせる安全な未来のために
日本人の大切にしてきたものだからこそ 余すことなくすべてを伝えたい
という思いで "おむすびの集い"を開催してゆきたいと思います
おむすびの集い
古くより米を主食としてきた日本人は、諸外国に比べて沢山の菌を持っていると言われます。
お米に生かされて来た数少ない民族です。
神様に供える食物と同じ水・米・塩のみのシンプルな食材で作る「光のおむすび」。
食を元(素)に戻し、中心軸が整い、心身ともに健康になる "おむすびの集い"を開催します。
神食師・石川善一さんから「おむすび光師認定」を受けた光師の私が、
おにぎりとおむすびの違い、大切な人に食べてもらいたい美味しいおむすびの作り方を
心をこめてお伝えさせて頂きます。
氣やエネルギーを入れる怪しいものではありません。
正直に言うと入れてはいけません
"光"のおむすびは愛する人を想い浮かべたら、そのあとは無になって笑顔で優しく結ぶだけ
どなたにも"光"のおむすびが結べます。
その答えは"光"のおむすびを食べてくれた方の笑顔が証明してくれます
◎日時 会場 最新情報はこちらのブログでご案内しています。
◎参加費 大人 3000円 お子様一人につき500円
◎持ち物 エプロン・手拭きタオル・余ったおむすびを持って帰るジップロックorタッパーなど
copyright©2020MilkyWayallrightsreserved。