先日川瀬先生の「神の木」という書を読ませていただきました。
神社やお寺にあるご神木や、使われる建材を題材にされています。


「感じる」「感じない」が多用されていたように拝見しました。


「あなたは神を信じますか?」と問うと殆どの日本人は「別に信じない」と答えるでしょう。
教義や教典を知らない・関与していない・観念がないという事なのでしょう。


でも「感じる」事ができる人は沢山いるようです。
神社に行って、なにか気持ちが清らかになる・懐かしい感じがする
もしくは古戦場跡などでは、なにか身震いするものがあるなど

昨今のパワースポットの根強いブームは、
信仰という教えから、多少距離をおいて
この日本人にある直感・感性ともいう・・私は何か「感じる」からきているのではないでしょうか


恥ずかしながら
私は花の事は然して学がなく、そんな「感じる」という表現・直感へ訴えるものに何か共感するものがありました。