メバリング入門【魔界調査編②】 | ♠ブログぴちぴち♠2018年12月まで* 関西・京北・嶺南の海釣◇街風景◇グルメ
さて、
土曜は京都市内の魔界へ🚐
今日は高槻市内方面の魔界へ行きまして
蟻地獄ども(店員様)を
毎度毎度の
「イチバンエイト京都伏見店様」と
「釣具のブンブン伏見店様」。
今日は「ブンブン高槻店様に加え
「買い取りMAX様」(* ̄∇ ̄)🎣



まずはロッドを見ました

やはりカーボン含有率が高いと
お値段も
高い💰
カーボン含有率が80㌫位だと
圧倒的に安くなりますね(*´ω`*)
勿論、メーカーにより差があります。

今日はラインについても
色々蟻地獄野郎に質問責めします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
優しい蟻地獄のおかげで



おおよそですが・・・
BB(ボールベアリング)が数多く
組み込まれていれば、それだけ
回転性能が高くなりストレスも下がる
訳ですが
それに加えて軽量化させるための
素材等が価格帯に反映していると
(まぁ当たり前の理屈ですけどw)
ハッキリと分かりました

繊細なアタリをキャッチし
フッキングさせるメバリングには、
やはり
最低「BB」の値が4以上ないとダメと
思いましたが、
この辺りが価格帯にかなり差が出る
主な要素になっているように思います


これは1000番台の小型ですが、
「BB3」クラスだと一気に手頃な価格帯に。
但しSHIMANOのリールは
割と人気の汎用機種でもベアリング数は
3個が多い感じでした。
これはかなりの品

BB13使用。
軽いですねぇ🎵
で、お高い。
2000番クラスでそこそこ軽量(250㌘以下)の
型落ちかタイミング良くセール機種を
BB数がここまで上がると
一気に高級品ですが・・・

BB27個とかありましたが、当然超高級品(笑)
良いリールは目移りして仕方ありませんが
で、
ちょっと見つけたエビ型プラグ。
気になりましたが・・・


