宗教へのこだわり | アラフィフゆきの心の声

アラフィフゆきの心の声

アラフィフゆきです
夫が50代で癌にて他界しました。
未成年の子供達2人と
3人で生きていきます。
寂しい、不安、泣きたい、普段は表に出せない言葉を
吐き出します。

現在アメンバーは受け付けていません。

ゆきです


お彼岸ですね。


私の住んでいる地域は

春のお彼岸はまだお墓も雪に埋もれています


ですから、お墓参りは私はしません。

スコップ持参でお参りする方も

いらっしゃるようですが。


尤も、夫はまだ納骨していませんから

リビングにいます。


好物だったこしあんのおはぎを

仕事帰りに買ってきて

久しぶりにお線香を焚きました。


ウチは私も子供達もお線香の香りが苦手で

火事が心配なこともあり、ろうそくに

火も灯していません。


特に宗教に拘りもなく、夫の実家の宗派のお寺さんに諸々お願いしているだけで、

お仏壇に手を合わせたりも

あまりしません。


遺影に話しかけてはいますが。


色々な弔い方でいいと子供達にも

話しています。


さぁ、納骨はどうしよう。

これまた拘りないので、夫の一族が眠るお墓に納めるつもりですが、

お仏壇を買った時、手のひらに収まる小さな骨壷を買ったので、少しだけお骨は手元に置いておこうと思います。


おはぎと大福美味しかった。


今日もお疲れ様でした。