バリ島。行ってきました。
就職して1年。はじめて貰った休暇。とにかく日本脱出!
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バリ到着(空港)

日本出発から早10時間。


途中香港で2時間過ごし、夜8:30。

やっと着きました。


インドネシアバリ島入国にはビザが必要なため、入国審査の入り口横にある窓口でビザを購入する。


渡航前の調べで「日本円」、「カード」、「米ドル」で購入可であることは知っていたが、

ドキドキしながら5千円札を出した。

そしたら2千円のお釣りとビザが返ってきた。

一万円でも大丈夫なのか?お釣りがない場合はどうなるの?

などと思いながら無事に入国し、トランクを受け取るべくグルグル回っている

コンベアーの所へ行く。


これも渡航前の調査で、バリ島では小銭を稼ぐべく、空港職員でない者が

ポーターまがいの仕事をしていて、荷物受取所から20メートルも離れていない

税関まで無理やり荷物を運び、チップを要求するので注意!となっていたので

自分の荷物は厳重に運ぶべく、緊張しながらトランクを探す。


コンベアーの脇では頼んでもいないのに、出てきたトランクたちが既に

コンベアーから持ち出され、並べられ、バリ人たちが持ち主にたかるべく、たむろしている。


私のトランクは香港を経由したからか、出てくるのがものすごく遅くて

20分ぐらいコンベアーの前で待っていた。


すると、「JTB」と書かれた旅行日程が入っている透明な袋を持つ

日本人の女の人に、


「JTB?JTB?」


と話しかけ、女の人があいまいに頷いていると

勝手に彼女の荷物を持ち、税関に向かうバリ人が居た。


仮にバリ島にお迎え付きのツアーで来ていても、現地のツアコンが

空港の外から税関デスクを乗り越え、荷物受取所までは入ってこれないだろぉぉぉぉ。


と思いながら、横目でカモにされた日本人を見送った。



何のチェックもされず税関を抜け、空港を出ようとしたが、そこで

「両替しなきゃ!」と思いだした。


出口付近には両替所が5,6軒ならんでいて、

「オネーサン。オネーサン。」

と呼びかけているが、


バリ島の両替所では金額をごまかす行為が多いので注意!という

これもガイドブックの忠告を知っていたので国際キャッシュカードを

使ってお金を下ろそうと思っていた。


日本出発時にはおぼえていたが、バリに着いたら忘れてしまい、

ATMは税関前の入国カウンターを通ったすぐ側にある。


一度抜けてしまった税関の職員に、

「あそこのATMを使いたい」と指差しながら言うと

「OK、OK」と言う感じで頷いているので荷物を引っ張りながら

再度入港。


さて、ATMであるが、海外で使用するのは初めてなので

やっぱり緊張しながら画面の指示に首を傾げながら従っていく。


いくら下ろすかという金額を指定する画面に出てきたのは

100000 ルピア

200000 ルピア

500000 ルピア

750000 ルピア

1000000 ルピア


よくわからないのでとりあえず間をとって

200000ルピアを選択。



これってあとで考えたら日本円にしたら「2000円」程度。

(。・。・?) エッ・・・。



手数料はいくらだったんだろう?日本の銀行にある自分の口座から

ちゃんと引き下ろされたのか?など不安になりながら再度税関を

素通りしようとしたら職員が「ちょっと待った」の合図をしている。


奥にあるATMを指差したら私のことを思い出したらしく、

通してくれた。


荷物が出てくるのが遅かったのと、ATMを使用するのに多少時間がかかったのもあり、

ホテルの出迎えが待っててくれているか心配だったが、

空港出口にうじゃうじゃ詰め掛けているバリ人の中で

私の名前が書かれたボードを掲げている男の人が

笑顔で立っていたのでほっと一安心。


ホテルに向かうべく、15人くらい乗れるマイクロバスにお客さん私一人

乗り込んだ。












香港トランジット

機内が寒かったため、 毛布2枚にくるまりながら香港到着。


香港トランジット


新しく拡張されたらしく、だだっ広い出発ロビー。

(トランジット専用なのかな?)


両ウィングの真ん中にある免税店スペースで2時間の暇をつぶすべく、

サングラスを物色。


ラルフローレンの超かっこいいnew modelを購入。

早速サングラスをかけ、帰国の際に立ち寄った時迷わず買えるように

おみやげも物色。


ぐるぐるぐるぐる免税店を行ったり来たりしました。


午後3:50のデンパサール便の案内が掲示板に表示され、

いざ、バリ島へ!



出発!

直行便が満席だったため、Cathey Pacificで香港トランジットになりました。


それでも行きは最後の1席。
帰りはラスト5席のうち一つを滑り込みセーフで獲得し、
片道10時間のフライトです。

airplane


朝8時の便だったので、前夜は徹夜と決めていました。


深夜までいつもの雀荘 で遊び、帰宅して渡航準備。


会社帰りにその日の夕方買ってきたトランクに荷物を詰め込みます。


心配症で、何度も荷物をチェックしつつ、

「足りないモノがあったら現地で調達!(゜∇゜*lll)(。。*lll)(゜∇゜*lll)(。。*lll)うんうん。」

と自分に言い聞かせつつ、朝6時にふらふらになりながら家を出ました。


新宿駅で成田エクスプレスに乗ろうとしたところ、

満席のためドア付近の荷物置き場に新聞を敷いて座り込む。


学生の頃にしか海外旅行をしていなかったから、航空券にしてもそうだが、

夏休みがこんなに混むなんて知らなかった( ̄▽ ̄;)!!

みんな前々からちゃんと準備してるのね…。

体育座りで缶コーヒーを飲み、おにぎりを食べ、ちょっとうたた寝しつつ、やっと成田空港に到着。


ばりばりのスモーカーなのでライターを数本隠し持ってどうにかチェックインを済ませ、

フライト待合所の喫煙所にドトールで買ったサンドイッチを片手に直行。
(ホントはライターの持ち込みは1本までです。でも無くしたりして現地調達はしたくなかったので予備を仕込んでいました。)


そして読みかけだった『DEATH NOTE』 を持って来ていたのでたいして退屈することなく搭乗。


飛行機に乗ると、「ああ、旅に出るんだ」という実感が湧いてきて、
「blanket please」と頼んでとりあえず空の旅を満喫することにしました。




準備。

初めてもらえた休暇。
とにかく日本を脱出したくて
選んだ行き先はバリ島。


間際(休暇開始1週間前)になって準備を始めたため、ツアーはどれもいっぱい。

(というかバリに乗り入れている航空会社が少ないため、エアーが無いらしい。)


アルキカタ・ドッド・コム で航空券を個人で手配し、

現地に電話して自分でホテルを予約。



後は行くだけになった。