早くに尿管裂傷が見つかったのは、先生方のお陰です。
管が入ってなかったらわからなかったし、
私はこの病院で手術を受けて、良かったと感謝しています。

昨日から流動食開始、今日の昼からペースト食開始…
点滴台に多くの管をぶら下げながら、廊下も200mは歩けてます。
お腹は張るし痛いし、苦しいけど、今は乗り越えたい!
歩いた後にみるカーテンの隙間から見える景色が癒してくれます。
こうやって息をして、歩けてることが幸せです。

まさかこの数日の間に2回も開腹手術するとは思わなかった。

膀胱と尿管をくっつける手術で泌尿器科の先生方がメインの手術です。
なんだか泌尿器科の先生方の団結力が強い!
声を掛け合ってる!
とにかくすべてお任せします。

また、手術台の上で気が遠くなり…
「とくちゃん、わかりますか?」…すでに
手術は終わり気付くと鼻管が入っていた。
また、管増えた。
病室に戻るとみんな待っていてくれていた。
上手く手術は成功!感激の涙だった。
そこに何も知らない友人がお見舞いに来てくれて、この私の状態みて凍りついていた。

また恐怖の夜がやって来る。覚悟して痛み止めのスイッチを何度も押した夜だった。
手術中にたぶん、夢をみました。
亡くなった父も出て来たり、先月亡くなった患者さんも出て来たり、古い友人だったりと夢の中で20人位の方々と会った。
麻酔の副作用か、どうかはわからないけど、
なんだか心強く感じたのは確かです。
2日の手術では、お腹にダグラス窩ドレーンと他に1本の皮下ドレーンが入り、膀胱へバルーンカテーテルが入っています。

4日の回診である先生が私のダグラス窩からの廃液に首を傾げている。なんかおかしい…
青い液の検査薬を点滴に入れ検査してみようということに。
30分後、オシッコのパックにも青い液が流れ出て来て、ダグラス窩からの廃液にも青い液が流れ出て来た。
明らかに異常なのです。ダグラス窩からは出てはいけない液なんです。
ということは、お腹の中で尿管が裂けてオシッコがダグラス窩からの廃液に混ざってるということになる。

えー私、これからどうなっちゃう!?
急遽、CT検査が入りました。
結果、やはり尿管裂傷でした。
まずは膀胱鏡という検査をしてどこの場所が破けてるか確認し、明日手術となりました。

親しい友人がマッサージクリームを持って面会に来てくれた。
友人の顔みた瞬間、涙が溢れ出ました。