体調も良く病棟勤務となり、在宅とは違いナースコールの嵐…

一人一人の患者さんと向き合いたい。

でも、なかなか出来ないのが病棟勤務。

今まで一体何を学んできたのか?

情けない限りです。

看護の仕事は大好き。

でも、自分に合った場所は、やはり、
在宅看護なんだと実感しています。

人生 うまくいかないもんだ。

いつか、また、訪問看護のお仕事をしたい

私らしく生きるために、

久しぶりに弱音吐いちゃた。

自分が癌と告知されてから、いろんな方のブログを拝見させていただきました。

癌と闘うことは、辛いことです。
まして、私は人との争い事は、大嫌いなので、顔も知らない、得体の知れない癌と、闘うなんて。
だから、向き合うことにしました。
気の合わない人と、どう上手くやっていこうか…
似ている気がしました。

自分の事をよく知ってもらう、そして、相手「癌」の心を知る事。
でも、私には癌という得体の知れない物を
自分の力だけでは知る事は出来ませんでした。
でも、私より長く付き合ってる人がいます。
それは、やはり医者なのです。
だから、気の合う医者と出会う事がより近道なんだと思います。
医者も色んな性格の医者がいます。
でも、会った瞬間、この人の言葉や表情は信用出来ると変な感が働くのです。

この人を通して癌と向き合う事にしよう。

診察する度に、私は先生に投げかけます。
今は4ヶ月に一度の診察となりましたが、
短い診察時間の中で、投げかけます。

時々、無性に怖くなる。
寝れなくなる。
お酒も呑んでいたい。
仕事もずっとしていきたい。
なんで、普通に食べてるのに動いてるのに太るのでしょうか?
様々な投げかけにも真摯に答えてくれます。

時には苦笑いもされるけど。

なので、少しずつ癌と向き合うことが出来ています。
乳癌と闘っていらっしゃる小林麻央さんの癌の影に隠れないで…という先生の言葉は本当に心にしみます。
そして、とても素敵な言葉です。
麻央さんは、その先生を通して、きっと、癌と向き合うことが出来ているのだと思います。
人は絶対にして1人ではない、多くの人々が今もこれからも側にいます。

リハビリ病棟勤務していた頃、突然にして車椅子生活になられた患者さんがたくさんいらっしゃいました。
「足がついてるのに役に立たない足なんだ」と話されました。でも、その後に
「でも、今までこの足が支えてくれてたんだと思うと見捨てること出来ないんだよね」と話されました。

この言葉…忘れられない。
今、この言葉の意味を深く感じています。

向き合う事に…
今年、5月から内科病棟に異動となり、夜勤もこなせるようになりました。

二年前には想像もできなかったこと。

もともと、体力には自信はあったけど、子宮頸癌で子宮、卵巣、リンパ節も除去して、尿管も切れてしまい、吻合して…
いろんなことが重なったけど、
今、生きてる!

感謝噛み締めて1日を大切に生きる。

病棟には様々な患者さんが入院されていて、
不安を抱えながら病気と闘っている。
ほんの少しでも悩みを分かち合いたい。

完全復活しました、私!