この前、長谷寺の観音さまから強い男性エネルギーを感じたことを書いたのですが、


https://ameblo.jp/pichalove-2020/entry-12845621968.html


その後、このことについて友達と話したんだけど、


人の想念でできるゾーンがあって、

代々そこを管理して、守っていこうとする強い男性エネルギーを感じとったのでは❓


と言われ、あぁそうかもしれないなー

と思っているところです😊


神社もお寺も、昔から男性が守ってきた歴史がありますよね。。


長谷寺で引いたおみくじ



じゃーん‼️ 末吉です(笑)




病みごと…長引くが命に別状なし。

命に別状無いならいっか…

悦びごと…悪し。

ぇえええーっ

失せ物…出がたし。後、出る事もあり。

何やそれw

旅立ち…悪し

いや〜ん💦

商い…買い物悪し。意に沿わぬ物、後売るべし

ん❓メルカリで売れと❓笑

勝ち負け…先に負けなり。

まぁそれはいいけど…


その場で開いて見たのはこの部分で、そっと閉じたのですが(笑)


帰ってからよーく見てみたら、



困難をおそれてはなりません。

失いかけたものが、少しずつ戻るでしょう。

円満な月(良い状態)を心に思い描いて待ちましょう。


いずれは輝かしい喜びがおとずれるでしょう✨


ぉお‼️

いいじゃないか‼️


このおみくじに会う人は、天道(太陽)を祈り、七夜待ち(十七夜〜二十三夜の7日間。月の出を観音様として拝む)してよし。


終わり良ければすべてよし(笑)


良かった良かった✨


で、宇宙銀行の話ね。


宇宙銀行って必要な時には、必要なお金が準備されるよーみたいなイメージですよね。

望めば空から降ってくる的なw


数年前に初めて聞いた時は、

ほんまか❓と思いましたよ(笑)


ただ、これ大事な条件があるのですよね。


単なるエゴの望みだと来ない。

自分だけでなく周りや多くの人を思う動機だったり、

宇宙の法則に則っていて、必要で応援されるケース。


そしてそれはお金とは限らない。


この前、サロンで宇宙銀行の話になり、ふと自分の体験を思い出したので、書いておきます。


2011年小学生の子を持つただの主婦だった私が、1人で活動し始め、1ヶ月後には数百人が集まる放射能から子どもたちを守る会を立ち上げた。


話し合いを経て、半年後には自治体が協力してくれる形で、給食の検査が始まった。

とりあえず、目的を達成した。


疲れたし、もう辞めようかなーって時、

放射能の民間測定所を作ろうという話しが持ち上がった。

正直、疲れたから気は乗らなかったけど、

子どもたちを心配する多くのお母さんたちの事を考えると…

どんな食材を買えば大丈夫か分からない不安。

活動の中で、確かな情報が無い中、子どもたちを守るには、とりあえず特定地域の食材を避けるしかなかった罪悪感。


測定して明らかにすれば解決する。


仕方ないもう一踏ん張りするか…

測定器は1台150万。

寄付を募ったら、1ヶ月で300万集まってビックリした。

すぐに2台ベラルーシに注文。

ドイツの民間測定所が色々教えてくれて、

都市大の原子力の先生や、ほかにも専門知識を持つ方々が協力してくれることになった。


測定器を置く場所が無い‼️

鉛の測定器は重たいし、正しく放射線量測定するには、遮蔽が必要。

人が多く出入りする場所や、普通の住まいの片隅に置けるような物ではなく、

測定の為に毎日のように複数のボランティアが常駐する。

そんなん家に毎日人が出入りするってやだ(笑)


そしたら…

障害者自立支援の為に持っている、使ってないマンションの部屋があるから、自由に使っていいよというありがたい申し出‼️


計画から3ヶ月で開設にこぎつけた。

数年ボランティアで頑張りました。。


自分の子どもを守るだけなら、こんなことする必要なかったのよね。

マジで大変だった。。。


でも、他の子たちや、不安を感じてるお母さんたちや、保育園、幼稚園の経営者の方々。


そのために動いたら、ビックリする早さで、

必要な物が全て用意された。


この当時は宇宙銀行なんて言葉は知らなかったけど、今思えば宇宙銀行だったのだなぁと思う。


宇宙銀行なんてあるん❓

そう思うかもしれないけど、私の実体験なので、

説得力はあると思う。