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年金保険の納付額の累計通知がきていました。

(わたし名義の通知です)





30代362万円でした。


平均が300万円~500万円程度なので、平均値ですね。




実質、これだけのお金を貯めていること(?)になりますよね。



これから60歳まで年金を払い続けると

いくら払い続けることになるのか。



一般的な計算だと、

月額約17,000円の国民年金を40年間納めた場合、

累計は約800万円になります。




年金の受給開始年齢は80歳でもいいのでは?

案が出ているそうですが…


 



わたしが80歳までに死んだら、

この約800万円は、どうなるんだろう?


 

100歳まで生きれるならいいけど。



年金を真面目に払ってる人からすると

年金自体を辞めて、今まで払った分を返してくれ!ってなるよ。



せっかくなので、

日本の年金保険料の累計平均も調べてみました。




※職業や収入に大きく依存するため、以下は概算です。

厚生年金の場合は、年収に応じて納付額が異なり、累計額はもっと高くなることが多いです。





20代:

20代後半で約50万円から100万円ほど。



30代:

納付期間が約10年ほどになるため、国民年金の累計額は約200万円前後、厚生年金を含めると収入に応じて300万円~500万円程度。



40代:

納付期間が20年程度となり、国民年金の場合は約400万円前後、厚生年金ではさらに高く、800万円~1,200万円程度。



50代:

ほぼ満期に近づくため、国民年金のみの納付額は約600万円~800万円程度。厚生年金を含めると収入に応じて1,500万円を超えることが一般的です。



60歳以降:

納付期間が終了し、厚生年金を含めた人の場合、累計で2,000万円以上になることもあります。




健康サンダルが進化してて驚いてる。

美姿勢に導いてくれるマッサージボールだそう。

100歳まで頑張って生きなきゃ。


 

 



 

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