自己紹介
小学3年生と3歳児の姉妹を子育て中
小学3年生の娘がサイコパスだと思う理由
学校でのトラブルに悩まされ
発達相談では「感情表現が苦手な子」
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先日、娘がバレーボールの体験をした時に
運動能力が高いな、と感じる子がいたので
色々と話を聞いてみると
格の違いを見せつけられました。
小学2年生の女の子。
バレーがお上手で、
体験の娘とお友達へのサポートやアドバイスも
わかりやすく、とても上手でした。
ーいつからバレー始めたの?
「3歳から始めた」
ーいつから習ってるの?
「小学1年生になってから!それまでは、お父さんと一緒にやってた」
ーどうしてここのバレー教室選んだの?
「市内のスクール全て1か月ずつ習って
コーチとの相性がよかったここに決めた。」
この時点で、格の違いが伝わる。
●本人が楽しんでいること
●自分に合った練習環境であること
これらが、スポーツをするうえで、
大事なことだというのは理解していたつもりですが
その環境を与えるのは「親」
サポートするのも「親」
もちろん本人の能力も重要ですが
親の影響が半分以上は占めているんだろうなと
子育ての格差を感じさせられました。
好きという熱量と
その好きなことを最大限に活かせる環境作りで
運動能力やセンスが磨かれるんだなと実感です。
ストレスなく、自分のペースで練習が出きる
安心感が確保された環境でスポーツができるって
重要なことなんだなと。
好き×環境
に勝てるものはないですね。