発達障害や統合失調症など様々な診断を受け、様々な精神薬を10年飲んで断薬しました。

今は元気に過ごしています。

 

3日後は講演会です!市民の人権擁護の会の小倉謙さんが来福します。

写真は2019年のもの!この時の講演は衝撃のデータ満載で…

まるで、今を予言してるかのような講演会になりました。今思えば!

 

 

さて、タイトルなのですが、

最近、「辛い」「苦しい」という問い合わせが多かったもので、書きました。

 

 

「辛いときどうしていましたか?」

「苦しい時どうしていましたか?」

 

というものです。

 

 

辛いときは本当に辛い。

痛みでずっと眠れなかったり。

水も喉を通らなかったり。

息をするのも難しかったり。

まるで、世界で自分だけが「辛い世界」というものに置いて行かれたんじゃないか…と感じたときもありました。

 

 

でもその時に思った事は

 

「生きる!」という事でした。

 

辛くても苦しくても、生きるぞ!と決めるのです。

そう決めると、少しだけ、痛みに立ち向かう覚悟が出来るような気がしました。

 

そして、少しだけ周囲を見回すようにしていました。

近くの壁、近くの床…意識を外に向けるようにしました。

そして、生き延びたら、この世界で何を成し遂げようかと思いを巡らせました。

すると少しだけ、長く生きていけるような気がしたのです。

 

生き延びる方法というのは、人それぞれかもしれませんが、

私は、そうやって、苦しい時間を過ごしました。

 

 

今は呼吸が楽にできて、嬉しいなと思います。

 

でも、何となく感じるのですが、

私は元気いっぱいで生きていますが、

明日がどうなるのかって、分からない事もあるなって思います。

もしかして、時間はそんなに残されていないのかもしれません。

 

今は元気な身体で、この命が終わる前に、

伝えたい事を伝えていきたいと思います。

 

 

 

 

講演会を開催します。

 

小倉謙・伏見美穂 福岡講演「発達障害と心の病について考える」

日 時: 2021年4月10日 14:00~16:30

場 所: 天神チクモクビル 大ホール
      福岡市中央区天神3丁目10−27
参加費: 2,000円
主 催: 精神医療を考える会 福岡
お申込み: picece@gmail.com
      「お名前」「お電話番号」「参加人数」「講演に期待すること」を明記の上、

      お申込み下さい。

今年はとにかく、たくさんの人と出会い、動きました。

 

今年の最後には、福岡県の罰則付き条例について考えるという、

50人以上のグループを作り、みんなで動かしていきました。

 

講演会も、イベントも、行いました。

 

リアルの講演会は2つ。

ZOOM講演は延べ300人以上の方に視聴いただきました。

 

音楽イベントでは100人以上の方に来場いただきました。

 

 

 

今年は、精神薬断薬、というステージを超えて、

人が、本当に自由に生きられる社会というものを、考えるようになりました。

 

たくさんの立場の人と連携し、協力関係を持ち、

人に恐怖や怒りや暴力や強制ではなく、理性で接していくことが大事なのだと、

改めて思いました。

 

いつから、私たちは、不自由であることに、寛容になったのでしょう。

 

なぜ、社会はわからないんだ!

なぜ、強制や暴力で解決しようとするんだ!

そんな憤りを感じたときは、自分が責任をもって、

動いていくタイミングなのだと思います。

 

いろいろ、今年はむかつきすぎたんで、

きっとこのムカツキを改善するためには、

動くしかないと、動くことにしました。

 

社会をよくするために動くこと…

それは、気づいている人の責任なんだと思うようになりました。

 

私は、

恐怖、暴力、逸脱、分断、狂気にNOを言い続けます。

この社会に、理性を、理解を、正気を、自由を、もたらします。

 

昨日の自分を超えて、さらに、頑張っていきます!!

 

来年も、よろしくおねがいします!

 

今日は年末詣でに行きました!

空気が綺麗でした。

今週は、福岡県と北九州市に、「精神医療を考える会」として要望書を提出に行きました。

今月だけで、精神科に関する多くの記事が上がりました。

そのうちの一つは、福岡県内で起こった事件です。

とても見過ごすことはできないと、行政にもお伝えしたのです。

理解を得られることができました。

 

この1年、考えてきたことは「人権」というものです。

人を閉じ込める、人を隔離する、人に検査を強制する、

誰と会ったのかを報告する…

たとえ呼吸困難になっても、感覚過敏の子でも、熱中症になってもマスクをつけなければいけない…

 

こういったことが、日本に住む多くの人の日常になりました。

 

かつて、精神科で私が体験したのは、ないがしろにされた人権意識です。

この現代の日本で、こんなに人が粗末に扱われている場所があるのかと、愕然としました。

そして、当時は、話しても「それは作り話だ」と信じてもらえませんでした。

その気持ちはわかります。あまりにも、非現実的だったからです。

 

今だと、私が伝えても、「それは、実際に起きたのかもしれない」と、わかってくれる方は多いだろうと思います。

 

今…人がどのぐらい、「国民のため」という名のもとに人を踏みにじることができるのかを

目の当たりにしている方々には、精神科における人権侵害も、理解いただけるのではないかと思っています。

 

今こそ、人が平和に生きるために必要な「人権」を、伝える段階なのだと、私は感じたのです。

 

私の活動は「精神薬の断薬」というステージから変わりました。

 

精神科の問題は薬物だけではありません。

来年は、人が生きる権利が阻害されていくこの流れを、本当に止めたいと思っています。

 

 

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今月に入って、精神科の関連で記事にされた内容の一覧です。

★2020年12月17日

【精神科病院の身体拘束、諸外国の数百倍 「異様に多い」】

https://www.asahi.com/articles/ASNDK3PMHND9UTIL06G.html...

★2020年12月17日

【男性看護師が精神疾患の入院患者に暴力 「殴られそうに」と虚偽報告も 病院が謝罪】

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/449161

★2020年12月16日

【入院患者死亡、身体拘束は「違法」 遺族側が逆転勝訴 高裁金沢支部判決】

https://mainichi.jp/articles/20201216/k00/00m/040/287000c

★2020年12月12日

【睡眠薬混入「重大な過失」、水虫薬メーカー謝罪…死者は70代女性】

https://www.yomiuri.co.jp/national/20201212-OYT1T50200/

★2020年12月11日

【心を病む人を「薬漬け」にする精神医療への懐疑】

https://toyokeizai.net/articles/-/393818...

★2020年12月10日

【「どうすれば良かったのか‥‥」引き出し屋に頼った両親 あの日から息子は日常を奪われた】

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/676276

2020年12月03日 【患者の女子中学生に“わいせつ” ドライブ名目で誘い出し… 産医大病院の医師逮捕 福岡県】

https://news.yahoo.co.jp/.../a6d2364290859d5ba4b08e297292...

2020年12月01日 【コカイン所持容疑で精神科医を逮捕 近畿厚生局麻薬取締部】

https://www.sankei.com/.../201201/wst2012010018-n1.html...

2020年11月20日 【自殺した28歳ボクサーの父が精神病院と闘う訳】

https://toyokeizai.net/articles/-/389766...