それまで使っていたPCのおまけの安物キーボードをロジクールのメカニカルキーボードK840に替えたのが6年前ほど。
初メカニカルキーボードだったが、打鍵感もよく、快調に使用していたのだが、数年前から入力できない文字が出てきた。
最初は、アンダーバー(_)。
そんなに頻繁に使用する文字でもないので、必要なときはコピー&ペーストでしのいでいた。
しかし、最近になってすぐに反応しないキーが増えてきた。
さすがに「半角/全角」キーが効かないのはストレスがたまる。
最初は、ドラーバー側の問題かと思ったが、どうも違うようだ。
キートップ引き抜き器を買って、掃除をしてみたが改善せず。
そういえば、昔予備用に買ったキーボードがあったので、それをPCに接続して使ってみると、何の問題もなく文字が入力できる。
特定のキースイッチ自体が不良になっているようだ。
このキーボード、キースイッチは独自のものを使っているためなのか、本来耐久性が高いはずのメカニカルキーボードがメンブレンキーボードより寿命が短いという結果になってしまった。
しかし、予備用のキーボードは、ネットブック(死後)用に購入したミニキーボードでとにかく文字が入力しづらい。
代わりのキーボードを購入する必要があるが、この状況でどんなキーボードを買えばいいのか。
FILCOか東プレのメカニカルキーボードにすればいいのだろうが、やっぱり高額である。
職場で使っていてそれほど悪くないロジクールのワイヤレスキーボード(メンブレン)でもいいのだが、耐久性は未知数。
いろいろと探していくうちにエレコムでメカニカルキーボードを出しているのを知った。
評判もそれほど悪く、価格もFILCOの半額程度とメカニカルキーボードとしてはリーズナブルなので、これにすることにした。
個人的には、テンキーのついたフルキーボード以外使う気がしないので、108キーは必須。
そうすると対象は3種類、ノーマル赤軸、ノーマル茶軸、ロープロ赤軸である。
あまり打感が重いのも指が疲れるし、キーボードを置く場所が低いので、ロープロだとキーが打ちにくいので、一番ノーマルな赤軸TK-MC50UKLにしてみた。

届いたキーボードだが、かなり重く、948gもある。
キートップの印刷は、今時のキーボードらしく、かな表示省略でアルファベットのみだが、日本語キーボード。
K840と違うところは、キートップがぐらぐらしない。
K840は最初からキートップのぐらつきが大きく、とくにスペースキーなど大型のキーはぐらつきがひどかったので、今度のは、いい。
ケーブルも直付けではなく、キーボード側はUSB-Cのポートがついている。
使ってみると、当然アンダーバーもしっかり入力できるようにはなったのだが、キーの感触がしっくりこない。
こんなやわらかいキータッチのものは使ったことがないので違和感がある。
ちょっとミスタッチが多くなりそうな気がするが、まあ、そのうち慣れるだろう。
K840も高耐久キースイッチを謳っていた割には、そんなに長持ちしなかったので、このTK-MC50UKLは長持ちしていほしい。