音楽つながり、タイムスリップ、石神井公園 | イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza

音楽つながり、タイムスリップ、石神井公園

三十数年ぶりの再会。2010年10月31日。

タイムスリップの仕掛人こと浮ヶ谷夫妻、奥様のご両親、弟御夫妻、合唱指揮の村田さんにヴィオラの矢島君が第九(1824年に初演)の演奏会後、食事に来て下さいました。

$イタリアンシェフのため息-合唱指揮者の村田さん、主水店主
順子さん、村田さん、矢島君、主水店主

$イタリアンシェフのため息-矢島君と
ブラバン同期の矢島君と

事の発端は、私のブログを読んだ浮ヶ谷氏がドイツから電話をくれたことから始まり、

フルーティスト(来年の春、新座市で演奏会があります)でもある奥様が

二歳の時からご両親と一緒に住んでいた石神井公園

(マエストロ浮ヶ谷氏にとっても思いでの場所)に私の店があり、

話を聞いたご両親は是非、昔住んでいた石神井公園に行きたいと言われ、

第九の演奏会がすぐ近くの新座市であるとなれば、

新座市制施行40周年記念祝祭演奏会→石神井公園で食事をと言う事に。

$イタリアンシェフのため息-浮ヶ谷夫妻
浮ヶ谷夫妻


$イタリアンシェフのため息-浮ヶ谷先輩と
浮ヶ谷先輩と

浮ヶ谷氏の弟さんは飯田橋のそば会席主水の店主。

お二人は仲の良い兄弟、気が合う感じで羨ましいですね。

浮ヶ谷夫妻はもうドイツでこのブログを読んでいるのでしょうか、楽しい時間をありがとうございました。