赤牛のカルパッチョ | イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza

赤牛のカルパッチョ

また、阿蘇赤牛の話。

今回のリブロースも前回と同様、肉の質がとても良いので

是非、生でも食べて頂きたい。

この連休、日曜と月曜日だけ

カルパッチョでもお出しします。

牛肉のイメージ変わると思います。

他の牛が食べられなくなるかもしれませが。

脂身も白身のお刺身みたい、ちょっと言い過ぎかも。