ブログを書く事からすっかり遠ざかっていましたが、皆さんのブログを読むのは、毎日の日課です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
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さて、またやって来ました。
こちらのトピック![イタリア](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/363.png)
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外国人夫の在留カードの更新
もう最初の申請から数えると、5回目?
大阪出入国管理局も、怖くない!![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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またしても、自分たちで手続きを進めます。
まずは、必要書類をHPで確認。
1.在留期間更新許可申請書
ダウンロードして、PCでスイスイ入力
2.写真
節約のため自宅で撮影して、プリンターで写真用紙にプリントアウト
3.配偶者(日本人)の戸籍謄本
私はマイナンバーカードがあるので、コンビニで発行
4.日本での滞在費用を証明する資料
(1) 申請人の滞在費用を支弁する方の直近1年分の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
1月1日現在お住まいの市区町村の区役所・市役所・役場から発行されます。
※ 1年間の総所得及び納税状況(税金を納めているかどうか)の両方が記載されている証明書であれば、いずれか一方でかまいません。
※ 申請人が自ら滞在費用を支弁する場合は、申請人の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの)を提出して下さい
毎回、これがややこしい。
府民・市民税課税証明書の最新のものを発行してもらおうとすると、ちょうど6月に支払って下さいという紙が自宅に届いていました。
(給与から天引きされない人は皆届く)
そちらを、今すぐ支払ってくれると、最新のものが発行出来ますよ!と。
市役所内で、あっちこっち行って、何とか最新の府民・市民税課税証明書を発行してもらえました。
納税証明書は、最新のものをすんなりもらえました。
5.配偶者(日本人)の身元保証証
ダウンロードして手書きで書きました
6.配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票
私はマイナンバーカードがあるので、コンビニで発行
7.パスポート
8.在留カード
全部を揃えて、夫ラビンは平日有給を取得し、
いざ大阪出入国管理局へ!!