リトミック・ピアノ教室 音のにわ
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リトミック・ピアノ教室 音のにわ
2026年 音のにわ 音楽発表会
タクトホーム
こもれびGRAFAREホールにて
第3回目となる
音のにわ 音楽発表会を
開催しました。
今年の出演者数は39名。
お休みのお子さんもいましたが、
一人ひとりがこの日のために
積み重ねてきた練習の成果を、
舞台の上で見事に表現してくれました。
今年はピアノの独奏だけでなく、
お歌の発表やお友だちとの連弾にも
チャレンジしてくれたお友だちもいました。
お姉さん、お兄さんたちの
本気の演奏に圧倒され聴き惚れたりと、
ご感想をいただきました。
一生懸命練習してきた
大切な一曲を舞台の上で演奏する。
緊張の中で力を尽くす経験は、
何にも代えがたい成長の機会となります。
ここで得た達成感や喜びは
お子様の心を豊かにし、
これからの歩みを支える
確かな糧となることと思います。
発表会までお子様を温かく励まし、
そばで支え続けてくださった
保護者の皆様にも、
改めて心より感謝申し上げます。
リトミック・ピアノ教室 音のにわ
【習い事の種類】〜ピアノとの向き合い方〜
お子さんの習い事を選ぶとき、
皆さんはどんな基準で考えていますか?
たとえば、
・運動系か、文化系か
・身体を動かすものか、静かに取り組むものか
といった視点は、
一般的な基準になるものです。
その他にも、
・金額
・曜日や時間
・通いやすさ
・教室や先生の雰囲気
など、様々なことを考えながら
習い事を選ばれているかと思います。
私はもう一つ、
習い事を見るうえで大切な視点が
あるように感じています。
それが、
「体験習得型」か
「日常定着型」か
という基準です。
【体験習得型】その場で完結する習い事
たとえば、
・スイミング
・体操
・サッカー
などは、
その場所や設備・環境があってこそ
取り組める習い事です。
もちろん自主練習をする
お子さんもいると思いますが、
基本的には
習い事に行っている時間そのものが
成長の中心になります。
通うことで習得する習い事
と言えるかと思います。
【日常定着型】お家での積み重ねで育つ習い事
一方で、
学習塾などのお勉強系の習い事
などは、
習い事に行っている以外の時間も含めて
力を育てていく習い事です。
習ったことを
家で思い出し、繰り返すことで、
少しずつ「自分の力」として
定着していきます。
ですので、
自宅学習を習慣にする習い事
とも言えます。
ピアノはどっち?
ピアノは後者(日常定着型)
のタイプになります。
なぜなら、
・覚えることが多い
・指の動きを定着させる必要がある
・「弾ける」ようになるまでに反復が必要
だからです。
レッスンで教わったことを
お家で思い出したり
反復練習することが
ピアノの上達では
とても大切になります。
とはいえ、
「毎日長時間やらなければいけない」
ということではありません。
ほんの3分でも
ピアノや楽譜に触れる。
たったそれだけでも、
全く何もやらないのとでは
大きく違いが出るのです。
「この前より少しスムーズに弾けた」
「先週より早く音符を読めるようになった」
そんな小さな積み重ねが、
少しずつ子どもの力になっていきます。
ピアノが育ててくれるもの
ピアノは、
すぐに結果が見える習い事では
ないかもしれません。
でもその分、
・コツコツ続ける力
・情報を整理し処理する力
・集中する力
・物事に向き合う力
などを、
丁寧にゆっくりと育ててくれる
習い事でもあります。
そして何より、
「ちょっと前までできなかったことが、
いつのまにかできるようになった」
そんな小さな成功体験を
何度も積み重ねていけることが、
ピアノの大きな魅力だと感じています。
習い事を選ぶとき、
ぜひ「何を習うか」だけではなく、
その習い事は
その場完結型なのか
お家積み重ね型なのか
という視点でも見てみると、
また違った見え方が
あるかもしれません![]()
ご参考にしていただけたら
嬉しいです♪
リトミック・ピアノ教室 音のにわ
ピアノの先生が【もう一回弾いてみて】と言う3つの理由
レッスンで先生から
「もう一回弾いてみて」
と言われたこと、ありませんか?
子どもたちにとっては
あまり嬉しい言葉ではないことも、
よく分かっています。
せっかく最後まで弾いたのに、
「まだダメなの?」と
感じてしまうこともありますよね。
でも、先生側には
ちゃんと理由があるのです。
今日は、
私が「もう一回弾いてみて」と言う理由を
お話ししてみようと思います。
理由1:家での練習量が分かるから
“ 家で一回も弾いていない ”
“ 弾いたとしても一回だけ ”
というのが分かる場合です。
子どもたちにも
「お家で練習してこなかった時は、
ここで3回は弾いてね」
と伝えています。
その子にとって簡単な曲なら
3回ほど繰り返せば
その場で合格にできることもありますが、
繰り返しても
演奏が安定しない場合は、
次回へ持ち越しになります。
理由2:ミスが“たまたま”なのかを見ているから
演奏中にミスや間違いがあった場合、
・単なるケアレスミスなのか
・それとも他の理由があるのか
を見たいのです。
もしケアレスミスではない場合、
さらに以下の2点に注目しています。
①見落としているだけ(無意識のスルー)
└ 指摘すればすぐに直ります。
②理解できていない(指摘されてもよく分かってない)
└根本的な説明や別の角度からの
アプローチ(別の取り組み)が
必要になります。
もう一回弾いてもらうことで、
どちらのサポートが必要かを
見極めているのです。
理由3:もっと良くなるから
理由1と理由2をクリアしている子
に対しての「もう一回」です。
音も合っている。
リズムも大丈夫。
でも、
・ここを少し丁寧に弾けたらもっと素敵になる
・この音を聴けたら演奏が変わる
・もう少し表情をつけられそう
そんなふうに感じ、
言う時があります。
この場合の「もう一回」は、
「もっと良くなる力があるよ」
というメッセージでもあります。
というわけで
以上の理由を見てもらえば分かるように、
結局は、ほとんどの子に
言っていっているセリフ
になります![]()
飛び級はない
理由1〜3までを
ステップとして考えた時、
この順番には"飛び級”がありません。
たとえば、
理由1…お家での練習を頑張るステップ
理由2…土台を固めるステップ
理由3…更なる上達を目指すステップ
という風に見ることもできるわけです。
だからレッスンでは、
「まずはお家で練習」
↓
「次に安定して」
↓
「その先に素敵な演奏へ」
という順番を大切にしています。
上記を参考にすると、
「もう一回弾いてみようか」
という言葉の裏から
【お子さんの今のステップ】や、
【その一曲の段階】が
見えてくると思います。
最後に
「もう一回弾いてみて」は、
子どもたちにとって
時には嫌な言葉かもしれません。
でも先生たちは、
・力がついているか
・どこでつまずいているか
・もっと伸びるポイントはどこか
そんなことを、
実はたくさん考えながら
声をかけています。
その言葉の裏側にある思いを、
少しでも知っていただけたら嬉しいです![]()
リトミック・ピアノ教室 音のにわ
少し前のお話になりますが、
ゴールデンウィークのお休みに
師匠にお誘いいただき
ミュージカルの観劇に行ってきました^^
子どもたちや出演者の歌・演技はもちろん、
音楽も本当に素晴らしく、
終始引き込まれっぱなしでした。
きちんと訓練された
ワンちゃんも可愛らしくて、
とても印象的でした♪
アメリカの作品ということもあり、
オーケストラピットから
ドラムの音が聞こえてくるのも新鮮で。
「オケピに混ざって演奏してみたい…!」
なんて思ったりもしました。
(何の楽器もできないのですが…笑)
観客を巻き込む演出も楽しく、
笑いあり、涙ありの本当に素敵な作品でした。
帰り際、師匠に
TVerで放送されている
「アニー」のオーディション番組を
おすすめしていただき、
帰宅後すぐに観てみました。
みんな本当に偉いなぁ、
すごいなぁ…と胸が熱くなって。
夢を追いかけて、
一生懸命に挑戦する姿って、
どうしてこんなにも
人の心を動かすのでしょう。
合格・不合格という結果に関わらず、
その挑戦そのものが、きっと大きな成長に
繋がっていくのだと思います。
そしてその後は、
生徒ちゃんたちのダンスの発表会にも
ご招待いただき観に行ってきました♪
毎年観に行かせてもらっているのですが、
年々上達していく姿を見ることができるのも
楽しみのひとつです。
ピアノを弾いている時とは
また違った表情や表現が見られて、
とっても素敵でした^^
「表現すること」って、
本当にいいですよね。
見ている側の心まで豊かにしてくれるし、
表現する子どもたち自身の世界も
どんどん深く広がっていくのだろうなぁと感じます。
音楽や物語に触れながら感性を育み、
それぞれが挑戦を重ねて表現する。
そうやって自分自身の世界を
広げていく姿を見ると、
とても感慨深い気持ちになります。
私自身も、
少しでもそのお手伝いができるように
これからも学びながら、挑戦しながら、
表現することを楽しんでいきたいと思います♪
引き続き発表会に向けて
頑張りましょう![]()



























