絵本「もしボクにしっぽがなかったなら」 | 小さな王子とオリしゃまの歩む道

小さな王子とオリしゃまの歩む道

徒然なるままに。たまにキッカ。


-相互読者登録及びコメント要望は受けつけておりません
のでご了承ください-

こんばんは
キッカです。


かなつくみ先生とチコママさんの共著である
絵本「もしボクにしっぽがなかったなら」です。




前半のお話は、とても優しい気持ちになります。

後半のお話は、保護犬にまつわる考えさせられる内容。


小さなお子さまから大人までわかるように描かれており、ペットとは命ある生き物であることを、コロナ禍の今だからこそ、家族の皆さまで読んでいただきたいと思います。




どうかどうか多くの方々に読んでもらえますように。


命の尊さについて考える世界にもどりますように。


弱い立場にある生き物に対して、一番優しく接することができる人たちが増えますように。




図書館よ、今度こそ取り扱ってくれ!






闘病中のワンニャンが穏やかに過ごせますように 🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

医療従事者の方々に感謝 🍀