こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ
変な時間の更新失礼致します
前回の記事にも温かい応援コメント、ペタ、読者の皆様ありがとうございます
今日は、和ものオペラのチェック(試演会のようなもの？)がお陰様で無事に終了致しました
お世話になった先生方や皆様方に感謝致します
日本語のオペラ、所作も含めてなかなか難しかったですが、本当に勉強になりました
私は『黄金の国』の“雪”役を演らせて頂きました
歌ったのは一場面でしたが、青島広志先生の音楽もとても美しく、大好きな役となりました
ラストは悲しいですが…
最初の写真は、左から『夕鶴』つう役の友里恵ちゃん、『袈裟と盛遠』の袈裟役の清香ちゃん
一緒に『黄金の国』を歌った“はつ”役は、メゾソプラノの鞘脇さん
お世話になりましたm(__)m
素敵な浴衣は、何と
一番最初に日舞を教わった先生、藤間紫乃弥先生からお借りしました
ありがとうございました！！
鞘脇さんの親戚だったとかで！
世間は狭いですね（；゜０゜）
鞘脇さんのは私ので、浴衣トレードでした＼(^o^)／笑
鞘脇さんや清香ってぃ、主任の前澤先生にまで…もう、帯が結べなくて結べなくて
←どんだけ。本当にお世話になり、ありがとうございました(/ _ ; )
別組のはつ役、横内ねーさんと
音大の先輩だったり
ありがとうございました！！
雪メイク
浴衣の色に合わせてグリーンのシャドウ、つけまつげはいつもの本番の時のより薄めで、ナチュラルなクロスのものを
チークはピンクをまんまるく
リップは…写真だと落ちてますが（笑）、濃いめのピンクに、深い紅をちょっと混ぜてみてました
髪は滅多にやらないオールバック
笑ポンパドールさん
後ろは、低めの位置で一つにまとめて三つ編みしたのをぐるり巻いただけの、楽チン☆なんちゃってお団子
でした＼(^o^)／
練習風景
この写真お気に入りです
浴衣は母のです
日本語をちゃんと伝えることは、思っていた以上に難しかったですが、日本人であるからには、これからも日本歌曲や日本のものも、大事に歌っていきたい、いえもっともっと勉強したいなと思いました。
勉強させて頂ける環境に、心から感謝です。
次回はベルカントもの～譜読みがぁ～～ヽ(；▽；)ノ
←クラシック音楽の中でも、ベスト3に入るくらい、心惹かれる大好きな音型の入った曲。←説明分かりづらい（笑）
を当てて頂けたので、
今日頂いた講評で、至急取り組まねばならない自分の課題もはっきりと明確になったので、
頑張りたいと思いますっ
明日はコンサートでフランス歌曲
こちらも勿論頑張りたいと思いますっ
いらして下さる皆様ありがとうございます
私は一部のラストに歌うので、14時半すぎの出番ではないかと思われます！
よろしくお願い致します
まりぃ♪